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猪木亡霊(伊達直人)−−>○>くれよーさん
2000:01:02:19:37:03
>そこで皆様に御質問が。この試合ビデオには出てますか? 出ていないと思います。この試合は私も大変興味深く、興奮して観た 覚えがあります。もう一度観たい!のですが、不完全決着で次の試合へ のつながりの試合でしたので、それも影響しているのでしょうか。 あと、これって通常の放送枠ではなく水曜SPかなんかでやりませんでしたっけ? >僕が上で書いた猪木の台詞、完璧に分かる方いらっしゃいますか? 私も「てめぇら男の恥をしれ、てめぇら全員えーきゅー追放してやる!! ダァー!!!」こんな感じだったと記憶しております。 「敗者髪切りマッチ」と銘打って、負けた木村は逃げ帰る。 納得いかずに暴動寸前の会場を、リング上でのこの絶叫一発で鎮めて しまったこの頃まで猪木の神通力は効力がありましたね。 そして、国際軍団はこの言葉を「言質」にとり、次の週あたりから放送席に再三殴り 込みをかけ、執拗に再戦を要求していった記憶があります。 「言質」なんて言葉これで覚えました。(笑) >あともうひとつ。実はこの試合のキーマンになったのが、実はスト >ロング小林なんです。というのも本部にあるハサミを国際サイドに >手渡したのが小林だったんです。どなたか、どういう流れで小林が >ここにいたか覚えていられる方教えて下さい。もちろん、小林が >元国際だったつながりからでしょうが、どうも記憶が薄いもの >で・・・ これがねぇ、「なぜか」小林が本部席にいたんですよね。 記憶がない。そして、猪木と木村が本部席近くで乱闘しているときに、 小林がハサミを手渡し、浜口が羽交い締めにしている猪木の髪を、 木村が切った・・・?記憶が曖昧なんですよね。 そして、猪木の延髄でピンフォール決着、試合後大混乱の中、小林は 国際軍団と一緒に控え室に逃げ帰るのです。 しかし!その後、小林が抗争に参加した記憶がない・・・。 新日本は当時セミリタイア状態だった(もう髪がなかった)小林を、 抗争に参加させてテコ入れを図ったのか。 歴史に埋もれた謎ですね。 しかしあの時の猪木の怒り狂い方。 国際軍団は殺されるんじゃないかとマジで心配しました。(笑) この辺りが猪木なんですよね・・・。 この試合、ビデオで見たいなぁ。目次へ
トニー10セントくれよー(チャパ倶楽部ドイツ)−−>○猪木木村「髪切りマッチ」
2000:01:02:18:38:17
>レッズさん 「白黒半分ガム」ありましたねえ・・・マチャアキのCMは覚えてないけど。 僕は「1対3」に至る少し前の、猪木対木村の「髪切りマッチ」が印象深かったで す。なぜか本部席においてあるハサミで試合中に猪木の髪を切る暴挙に出た木村! あっ、猪木の頭がちょっとはげた(はず。結構切られた記憶があります)!結局延髄 斬りかなんかで猪木が勝つんだけど、負けたラッシャーら国際軍団は髪を切られる前 に逃走。その時の猪木のマイクアピールがカッコ良かった。 「おまえら男の恥を知れ恥を!永久追放にしてやる!!」 さすが社長、「永久追放」にできちゃうんだ(笑)。もちろん「煽り」であって実際 は永久追放などということはしなかったのですが、あの台詞にはしびれましたね。 そこで皆様に御質問が。この試合ビデオには出てますか?僕が上で書いたた猪木の台 詞、完璧に分かる方いらっしゃいますか?あともうひとつ。実はこの試合のキーマン になったのが、実はストロング小林なんです。というのも本部にあるハサミを国際サ イドに手渡したのが小林だったんです。どなたか、どういう流れで小林がここにいた か覚えていられる方教えて下さい。もちろん、小林が元国際だったつながりからで しょうが、どうも記憶が薄いもので・・・目次へ
地方のひと−−>○いろいろな方にレスをつけさせていただきました
2000:01:02:15:18:26
ここをご覧の皆様、新年明けましておめでとうございます。 それで、バックナンバーをぱらぱらと読ませていただいたので、何かし ら印象に残っているものにレスをつけさせていただきました。意図せずし て被弾してしまった方、申し訳ございません。誤爆といえばプロレスの 基本?ひろいこころでお許しください。 すけこう(チャパ倶楽部)殿へ 以前から吹いていたドラゴンにたいする逆風がここのところ強くなる なか、もはやドラゴンファンは全滅状態かともおもっていたのですが、 すけこう殿、貴殿もドラゴンファンだったのですね。日本のなかで私以外 のドラゴンファンがまだいたので安心しました。 それでかなり前の貴殿の書き込み、「ドラゴン怒りの結婚式」、笑わせて いただきました。なんとも生真面目なところがあるドラゴンらしいエピソード です。 ドラゴン・プッツンの件、私の中では基本的にドラゴンは猪木信者なので、 それゆえに猪木からどんなに足蹴にされても、ドラゴン的には本懐であり、 そうそうふたたびプッツンすることはないのではと思っています。 しかしながら、会社経営者ということにおいては猪木信者らしく猪木イズム を発揮してしまうのではと大変心配しています。社長就任以来のドラゴン発言 に何か「拡大幻想」のようなものが感じられところも怖いです。今いる人材を 活用してリストラを避けるという経営方針には尊敬はするのですが・・・ 田上時代殿へ 田上時代殿、なんたる偶然、私も家族に10・11の小川VS橋本見せま した。以下は試合と家族の反応をうかがいながら視聴している私の観察の簡単な 二元中継。 試合:試合開始、途中で橋本のコーナーでの中断が入るものの、それなりに 両者、攻防を繰り広げる。 観察:何かしら所詮はプロレスという感じが漂う中、両者の攻防に なかなか面白いじゃないかという感じで引き込まれている。小川の柔道で の知名度が、所詮はプロレスという観念を和らげている部分があるようだ 試合:だんだん橋本の手数が少なくなり、小川に一方的にやられ始める。 次第に橋本がダウンすることが多くなる。 観察:両者がほぼ互角に渡り合っていたときには引き込まれていたのだが、 小川が優勢になり始めてから、面白さ半減という反応がみられ、橋本が ダウンすることが多くなるにつれて退屈といった表情になってくる。 試合:猪木突然のリングイン、小川に張り手を食らわせて試合は終了へ。 観察:猪木の一連の行動をみて、「ほらね。やっぱり」という反応。私も この強烈な一撃でノックアウト。 まあこんな感じでありました。田上時代殿が私(タイガーマスクで入った世 代)と同じ世代なのかどうかはわかりませんが、なんというか、ある程度上の 世代において猪木がファンを選別したのではという印象を持ちました。 もしそうだとしたら、やはりアリ戦になるのでしょうか。それとも猪木その ものなのでしょうか。 いまさらながら、ニュースステーションでの速報で猪木が登場しているシーン がなかったのがよくわかるような気がしました。 ああ、それにしても田上時代殿の実感、私にもよくわかるところです。 痛くないグーパン血殿へ 痛くないグーパン血殿の書き込み、よませていただきました。それで、 痛くないグーパン血殿の天龍にたいする意見は説得力があるなあと思うのですが 、また、読んでいて私がひそかに心のすみで感じていることと重なるところがあ るなあと思うのですが、私、その一方で、50のじじいが年甲斐もなく自分より もふたまわり、あるいは自分の子供と同じ位の若い連中に混じって、手段を選ば ず、あるいは手段を選ぶ余裕すらなく必死で勝つために戦っている姿、これほど 面白く、これほど無様で、それでいてかっこいいものはなかなかないのではない かとも思います。痛くないグーパン血殿、いかがでしょう。 ディープ撤兵殿へ >それより、人が空から降って来るんですよ! >長い人生において、殴られたり・蹴られたりする事はあっても、人が空から振 >ってくる事はまずないでしょう! >私は威力より、その非日常性の方が好きですけどね(^^) >私がプロレス(特に武藤選手)に求める物は、その非日常性だったりするんで >すよね。こんな考え方だめですかね? ディープ撤兵殿、おもしろすぎです。こんな書き込み、なんかすきだなあ。 私、新人にして書きたいときにしか書きこまないという怠惰な人間ではありま すが、皆様、今年もなにとぞよろしくお願いします。 年の初めということもあり、本年はプロレスが豊作であることを祈りつつ、 また、ここをご覧の皆様にとっても良い年であることを祈りつつ、 この辺で。ではでは。目次へ
レッズ−−>○思い出という名の宝箱
2000:01:02:15:15:52
>大五郎さん 鶴田のショルダースルー、実は僕もずっと気になっていたんです。 8箱目 ジャンボ鶴田のショルダースルー 「ショルダースルー」…僕がプロレス見始めの頃、最初に疑問を持った技がこれでし た。とにかく、これが見事に決まるシーンをほとんど見た事がなかったのです。ある 時はキックで迎撃され、ある時は回転エビ固めに切りかえされ、またある時はタイガ ーやG・浜田、寺西のように空中回転で着地され…攻守逆転技以外の何物でもない、 そう思いました。しかし、プロレスを見続けるうちに、ショルダースルーの重要性を 認識したのです。プロレスは基本的には見せるスポーツ。攻め続けるだけではだめ。 そこで受けに回る際に便利なのがショルダースルーだったのです。これを相手に切り かえさせ、今度は受けに回ってみせる。ショルダースルーが重宝されている理由がや っとわかりました。 しかし、たまにはショルダースルーを成功させる場面も見てみたい。そういう意味 で、とうとう最後まで成功シーンを見れなかったレスラー、それがジャンボ鶴田だっ たのです。何しろ、ショルダースルーへの入り方が気に食わない。ちょっと、斜め向 きで、しかも体勢が高すぎる。これでは引っかかるほうが不自然である。どうやら鶴 田は、ショルダースルーを成功させる気はなく、単なる攻守逆転技として使っていた のでしょう。リック・フレアーがコーナーポスト最上段に上がっても、必ずデッドリ ー・ドライブで切りかえされ、攻守逆転するのと同じ論理です。もし鶴田がショルダ ースルーを成功する場面を見れた時、僕はバックドロップホールドを見た時と同じく らいの衝撃を受けていた事でしょう…。目次へ
地方のひと−−>○凸様へ、橋本の件、ご返事ありがとう
2000:01:02:15:12:28
ご返事、読ませていただきました。私、橋本についてながながとした 文章を書きましたが、結局のところ、貴殿と同じ結論で「むずかしい」 としか言えません。 橋本の人の好さについて書かせていただくと、私、橋本本人にあって 話しをしたことはないのですが、テレビを見ているだけでもそれが伝わ ってきます。 一般社会においてはあの温厚な性格は天性の徳として評価され、平成 新日には、その性格の良さを良いものとして受け入れるところがあるの ですが、こと、猪木イズムにおいては、弱みとなってしまう。私、橋本 ファンではないのですが、80年代後半の海賊騒ぎでプロレスから離脱し、 90年代に戻ってきて、平成新日を橋本の成長とともにみてきたので、 それなりに思い入れがあるものとして、ああ、あの1・4がなかったら とか、橋本が似合わない闘魂という言葉を使わなかったらといまさらなが ら思うところであります。 >橋本と猪木とはちがう、もちろん誰も猪木そのものを引き継 >ぐことはできないしその必要も必ずしもない。…… むずかしい >ですね。 これは私にとっては深い文章です。凸殿は私のプロレス観がそれほど 重くないという事実を完全に見透かしているのではないかと少しこわく なりました。 多分、凸殿も内にもっているだろうことかもしれませんが、私には自分 の意見しかないので、幾つかこのことについて書かせていただきますと、 かなり昔の話で記憶が定かではないのですが、かつて長州が「かませ犬」 発言後、維新軍を作って本隊に戦いを挑んだときに、藤波より格が上に なったのではと思わせることがあったのですが、藤波は受けの藤波らしく、 ネバー・ギブアップの精神で長州に必死で食い下がったことを覚えてい ます。 もう、記憶がうろ覚えの状態なので、不確で、ネバー・ギブアップ宣言 をしたのはもっと後のこと(マシンとの抗争時?)の時かもしれませんが、 長州の体制への反逆も、藤波のネバー・ギブアップの精神も今から考える と私には猪木の作った世界で、彼らが生きるための、彼らなりの処世術を 含む精神論(=闘魂)のように思えるのです。古館節的にいうと猪木の 闘魂による連鎖生成物といったところでしょうか。 私、新日においては実は昭和や現在よりも、平成の橋本の天龍越えか ら馳の離脱の頃くらいまでが一番好きなので、誰も猪木そのものを引き継 ぐことはできないしその必要も必ずしもないとの凸殿の意見、大いに賛成 できるところです。というか私もそのように平成新日を見ながら常々思っ ていました。しかし、小川は、これは小川の凄いところでもあるのですが、 猪木と同じように相手を吸収して輝くという危険なところがあり、橋本は 去年の2試合でつぶされかけている現在、猪木的な世界に足を踏み入れて しまった観があるのは否めません。 苦境にいる橋本ですが、藤波が長州に対してかつてそうだったような ネバー・ギブアップの精神、そんなものが橋本なりに見出すことができれば、 橋本VS小川が平成の「名勝負数え歌」に昇華できるのではとふと思える ときがあるのです。 しかし現実的に考えて、そんな精神を彼が見出すことができたとしても 小川に本当に勝てるのか、そんな精神が橋本の良いところを壊す可能性が あるのではないか、橋本が今後どういう選択をすれば良いのか、ある選択 をしたとして彼の行く先になにかしら意義のある道があるのか・・・そう いったものはまったくわかりません。私もやはり凸殿と同じ「むずかしい」 という結論になってしまいます。 意図せずして長くなりました。私の橋本にたいする思い入れの現れとし てお許しください。 この辺で。ではでは。目次へ
レッズ−−>○思い出という名の宝箱
2000:01:02:14:55:45
7箱目 前代未聞1対3、猪木VS木村、浜口、寺西 僕が「プロレス」というジャンルを知ったのは、たまたまテレビに映っていたブロデ ィvsドリーの試合でした。最初観た時はボクシングの試合かな、と思っていたので すが、それにしてはグローブをつけていないし、跳んだり蹴ったりしている。リング の形は似ているが、これは明らかにボクシングではない!初めて「プロレス」を知っ た瞬間でした。一方は人のよさそうな正統派、もう一方は凶暴な悪役…、入口はとて も分かりやすかった。 そうとなれば、のめりこむのはあっという間。速い、うまい、強いの三拍子そろった ファイトを繰り広げるタイガーマスク。そのライバルで白黒半分のタイツを履いた、 まるでガムの広告塔のような小林邦昭(当時、堺正章のCMで白黒半分ガムというの があった)。あの顔とあの名前…最初は中国人か韓国人だと思いこんでいた長州力… 一人また一人とレスラーを覚えていく作業はとても快感で、すっかりプロレスの虜に なってしまいました。 そしてプロレスを見始めて1ヶ月くらいの頃、ラッシャー木村、アニマル浜口、寺西 勇という「国際はぐれ軍団」の存在を知りました。僕にとって、この3人はいかにも 憎たらしい悪役で、それをやっつける猪木は正義の味方だと思い込んでいました。現 に3人はタイガーの6人タッグ戦にも突如乱入し、タイガー1人をリンチ、袋叩きに したりしていました。(今考えると、彼らも存在感を出すために必死だったのでしょ うが…)そしてある日、猪木はウザい存在であった国際軍の3人に大ミエを切る。 「1人づつは面倒だ!3人まとめてかかってこい!!」 ここまで言われたら国際軍にもプライドがあるだろうと思っていたら,ちゃっかりそ れを真に受けて本当に1対3の変則マッチが実現することに!アンドレなら分かるが さすがの猪木もこれはキツいだろう。その時僕は、ドキドキしながらもワクワクする 気持ちを抑え切れなかった…。 そして蔵前で行われた猪木VS木村、浜口、寺西の1対3の変則マッチ。レフェリー 小鉄、リング下にはサブレフェリー2人。カットプレーは厳禁というルール。しかし 国際軍はなりふり構わずカットプレーに入ろうとする。しかし3人のレフェリーが意 地でもそれを許さない!この状況に僕は大興奮しました。そして寺西を逆十字で、浜 口を延髄斬りで下し、さあ残るは木村ひとり。がんばれ猪木!僕は猪木の勝利を信じ て疑わなかった。しかし、木村も執念を見せ、エプロンで猪木にラリアート!猪木、 ついに力尽きロープに逆さ吊りに…「セブンティーン!エイティーン!ナインティー ン!」レフェリーの山本小鉄がマイクを持っての悲痛なカウント!(タイガーの試合 でもそうだったけど、レフェリー小鉄のマイクを持っての場外カウント、何ともスリ ルと悲壮感が漂っていて好きだった…)「トエンティーン!!」ついに20カウン ト!小鉄、思いっきりマイクをマットに叩き付け、悔しそうに木村の手を上げた…。 結果、敗れたものの「すごいよ猪木!よく頑張ったよ!」僕は、3人相手に大奮闘し た猪木にただただ感動していた…。 …そして数ヶ月後に2度目の1対3が行われた。猪木、何と最初に木村をピンフォー ルする事に成功!「よーし!今度はいけるぞ!」今度こそ猪木の勝利を確信した僕。 寺西も下し、さあ残るは浜口だけ。しかし、クレバーな浜口、場外戦にうまく猪木を 誘い、フェンスアウトで反則勝ち(でしたっけ?)を拾う。またしても国際軍退治に 失敗した猪木。でも2度もこんな刺激的な試合を見れただけで僕はもう満足でした…目次へ
レッズ−−>○>レスです
2000:01:02:14:41:54
>ビセラセラさん サンダーストームでしたか。すっきりしました。ありがとうございました。 >拳王常識人さん デビュー当時、北尾は攻める事ばかり考えて、受けに回った時はかなり危なっかし かったです。マジで橋本にボコボコにされていたかも。 >トニーさん あれを食卓に持ち込むとは…あなた凄すぎます(笑)その後、ちゃんとメシ食え ましたか。そういえば「ゴングマスクコレクション」まだ見つからないなあ…。 >田上時代さん どうもお騒がせしました。今年も全日への熱い書き込み、期待しています。とりあ えず僕の楽しみは1.9福岡のベイダーVSウィリアムスの初対決です。目次へ
新日ファン−−>○流血について
2000:01:02:14:12:24
選手が自分で切ったり、レフリーやセコンドが切る流血も純プロレス? ex)格闘技戦ライガーvs青柳でライガーの頭つきにあわせてレフリーが青柳の額を小さ なカッターで切っていた。 ぼくは、プロレスとしては盛り上がるので良いと思います。目次へ
キムチ−−>○拝啓 田上時代氏
2000:01:02:13:06:35
キムチです。(HN替えようと思ってます) 田上時代氏とやりとり出来る機会がこんなに早く来るとは・・・ 全日における貴方、そしてビックマン氏の書き込みは同じ全日者 (勝手に位置付け)の私としては早く接触したい二巨頭だった。 誉めすぎか・・・ 貴方の小橋ひいては田上に関するスタンスは私も“同感”。 秋山に関しても、今年“動かす”という意味では秋山でしょうな。 しかし、私としてはその秋山を媒介にして是非「大森」に来て欲しい。 秋山、高山、大森で「小橋包囲網」の体制を早く築いて欲しい。 (三人が結託するという意味ではない。ん・・結託?・・すごい・) 下からの強烈な押し上げ。 今までの、後輩に対し全身で受けとめる小橋の“お父さん”ちっくな “さあ来なさいファイト”なぞ通用しない程、強烈な押し上げ。 それが敷かれた時、小橋は変わる。 問答無用のファイターに。 格闘系とやらのヤカラに“かなわねえ”と言わしめる位のファイターに。 そんな小橋を期待したい、と思う。 うっ、気分悪くなってきた。昨日飲み過ぎだ・・・シーバスは美味い・・ では、又。目次へ
くりべー−−>○1月4日の飯塚×村上
2000:01:02:12:42:38
前に飯塚が新日道場のコーチをしている記事を読みましたが、 飯塚はどのぐらい関節が極められるんだろうか? 私はUにシュート系レスラーが移ってしまったから、 今の新日エンターテイメント路線があると思っていますが、 飯塚はどのくらい強いのだろうか? 村上相手に長州風パッケージやシュートの片鱗を見せてくれるかな? とても楽しみです。 前回のドーム@小川×橋本では、プロレス的に橋本が勝つと思っていたのに 小川が勝ちましたし、キモも永田に勝つし、良い意味で裏切られました。 (でも、不可解な興行だったな?)目次へ
拳王常識人重臣・リュウガ−−>○熟年ファンのおっしゃる事、ちょっと納得
2000:01:02:12:37:21
>若さん レスありがとうございます。勉強になる所が多かったです。 さて、、、、原始プロレスに大技が無かったとの事ですが、 「大技」「小技」というのはあくまで相対的なものだと思います。 マットが固い原始プロレスでは確かに頭からエグイ角度で落とす意味での大技は 無かったのでしょうが、今は単なるつなぎ技になっているものでも当時では十分 「大技」と呼べるだけの、ショーマンシップにおけるビジュアル的有効性を持っていた のではないでしょうか?(例えば、フライングクロスチョップとか....) また、若さんは (1)アピール、コスチューム=ショーマンシップ追求 (2)ロープワーク、コーナーポストからの攻撃=勝利追求 とされています。私は(1)は賛成です。ただ(2)はちょっと.....。 確かにロープにとんで勢いを付けたりポストから飛び降りての攻撃は威力としては倍加されます。 しかし、技を受ける側がよっぽどフラフラでグロッキーでない限りよけられる 可能性の方が高いと思います(勝負論における有効性は疑問)。 プロレスの進化の過程においてそれらが生じたきっかけは、やはりビジュアル的に 観衆を納得させる上での必要性(つまりショーマンシップ追求)だと思うんです。 そして受け手もまたあえてそれを(試合の流れの中、一定の割合で)受けるという 暗黙の了解も同様に熟成されてきた.....と見る方が自然だと思うのですが....。 ただショーマン追求であれ勝利追求であれ、 >レスラー達の生きるための試行錯誤が現在の多様に広がったスタイルと >なっている.... という事に関しては共通ですよね。 で、「ショーマンシップ」という言葉に拒否反応を示す方はやはり多いようです。 しかし少なくとも私は決して悪い意味でこの言葉を使っているのではありません。 私もプロレス見たてのころは「なんかこの技、掛けられる方わざと受けてない?」 なんて素朴な疑問を抱いたものでした。 しかしだんだん見て行くうちに考えが変ってきたんです。(それはプロレスマスコミが 「受けの美学」とか言ってたのにも影響されたのでしょうが) だって普通、危険な技はよけますよ。それをあえて体を張って受ける訳でしょう? それに対しまず第一に私が感じるのは、 「体を痛めつけてまで技を受けるレスラーはスゴイ!」という尊敬であって、 二つ目は 「興行会社として食っていく→お客を沸かす試合が必要 →派手な技の存在が必要→やっぱ<受け>が大事」という、 試合における「受け」の(美学というよりはむしろ)「興行上の必要性」なんですよね。 で、「ショーマンシップ」が駄目なら他の言葉を用意してもらいたいのですが、 それにあたるのが「格闘芸術」とかいう言葉なのかな? >人によっては「新日本プロレスの旗揚げ当時」が「純プロレス」かもしれない。 >今のマスコミはこの辺りのことを言っている気がする・・・。 マスコミの言う「純プロレス」は、もう少し包括範囲が広い気がしますが...。 全日本だって、今の新日本だって「純プロレス」として扱われているんじゃ ないですか?違います? まあ、捉え方は人それぞれですし、この辺で...(^^) 使用禁止令まで出されたから、ついムキになってしまいました。 お付き合いありがとうございました。若年ファンですが、常連・熟年の方々 のお邪魔にならないようここでの会話、議論に参加させていただきたいと 思っていますので、また機会があったらいろいろ教えて下さい。目次へ
ドラグスレイヴ−−>○ハッピー メリー ミレニアム!!
2000:01:02:11:29:38
2000年初投稿のドラグスレイヴです。 本年もヨロシクお願い申し上げます。 『すべての要素を含んだもの』がプロレスであるとするならば…。 その中から、『ノット”純”』を排除してモノが『純プロレス』って 事になるのかなぁ。 その『ノット”純”』の判別が…難しい。っていうか、ワカラナイなぁ…。 追記:ココ2〜3日考えてみたけどゼンゼンワカラナイ。 ヤッパリ『プロレス』はフトコロが深いなぁ、とつくづく実感しました。目次へ
『若』−−>○リュウガさん、ありがとう。
2000:01:02:11:01:46
リュウガさん、ありがとうございます。 そうですね。あれは私自身の求める「純」プロレスの1つであってなんの解釈でもな かったですよね。でも、「純」という言葉が出るなら本来は歴史の原点が答えでしょ う。 歴史に疎いのでよく知りませんがフランク・ゴッチという人が初代世界王者でした か? そのころのプロレスに「飛び技」「ロープワーク」「大技(今で言う危険な)」はな かったでしょう。「受け」だって当時のマットは今のように選手の安全面を考慮した ものは無く木の板か鉄板に布を被せたくらいではなかったのでしょうか? (20年くらい前のマットは今のようにリバウンドしてないのでは?) そこに強い奴がいてマトモにやってもかなわない、ましてや客も喜ばない……。「で も、ロープの反動を使って勢いを付ければ…」「コーナーポストから飛んでぶつかれ ば!」奴を倒せるかもしれない。「派手なアピールをすれば」「コスチュームを目立 つものにしたら客も喜んで銭になるかも!!」……そう言ったレスラー達の生きるた めの試行錯誤が現在の多様に広がったスタイルとなっているのではないでしょう か?? でも、ここで言われる「純プロレス」の解答にはなってないと思います。 リュウガさんへの答えにもなってないかな?でも、私の結論はこれなんです。 人によっては「新日本プロレスの旗揚げ当時」が「純プロレス」かもしれない。 今のマスコミはこの辺りのことを言っている気がする・・・。 「新生UWF」や「パンクラス」が「純プロレス」かもしれない。 私が言う人それぞれとは、こんな形なのですが、答えにならないですか?? 長くなってゴメンナサイ。でもリュウガさんのおかげで少し振りかえって考えて見て 楽しかったです。ありがとうございました。目次へ
大五郎−−>○今年もプロレスカフェが最高だ!
2000:01:02:10:23:17
膝の皿を割った大五郎です。そのため正月だと言うのに何処にもいけない。1,4東 京ドームにたどり着けるか不安です。 最近のここって少し理屈っぽくなってきましたね。格カフェみたいだ。プロレスには 理屈がいらないと思う私ですが足が動かないため暇なので結構楽しいです。たまには 私もやってみよう。 プロレスの「技を受ける」とはどこまで許されるのだろうか。あくまでも私見です。 1、胸を突き出して相手のキックやチョップ受ける。 これはぜんぜん問題ない。「やれるもんならならやってみろ!」「そんなのきかねー ぜ!」と言う感じ。これは見ていて気持ちいい。 2、仁王立ちになってラリアットを受ける。 これも耐えられるなら問題なし。たまにフィニッシュになるが状況においてはオーケ ー。(引退前の長州対健介戦など) 3、藤波の「雪崩式リングイン」後のラリアット受け。鶴田の「ショルダースルーす るぞ!のポーズ」後のキック受け。など 他にもたくさんあるが、これらは見ていて面白いのでオーケー。 4.馬場の16紋キック。 全然オーケー。これはまさしく「吸い込まれる」この技を受け入れるか受け入れない かでたぶん大きなプロレス観の違いがでる「踏絵」のような技。 5.猪木の延髄 この技はクリーンヒットすれば説得力抜群。たまに当たってないのに決まることがあ り、これについて突っ込む人もいますが私は「当たってないのに決まるなんてさすが は猪木、闘魂マジック」と素直に思います。 6.その他の技 だいたい問題ないです。 しかしこんな私でも許せない技があります。それは技を受けると言うよりも明らかに 協力する場合です。(人生の「拝み渡り」は例外) 一番嫌いな技は高岩の「餅つきパワーボム」これは最悪。やられている選手が手の力 と腹筋力で協力しなきゃ成立しないのがバレバレ。しかもそれでフィニッシュするこ とがある。この技で負けた選手は悔しいと思うのか疑問です。 それとライガーの「雪崩式」で頭から落とすやつ。これは受けているのかどうかは解 りませんが、とにかくやめてくれ!もし受けているならば、もう受けないでくれ! あと中西のダブルのブレンバスター返し。いくら怪力でもあれは無理だろう!相手の 協力があるとしか思えないのでやめてほしい。(でもノートンがやるとなぜか説得力 がある) いかん!ついつい暇なので長くなってしまいました。しかし私の文章は理論もクソも ないな!やはり私には無理か。こんな私ですが今年もよろしくお願いします。目次へ
ウラカン・ラミレス−−>○やっぱり楽しいからでは?
2000:01:02:10:05:02
ショーマンシップ抜きで、技を受けたり、ロープワーク使う理由としては レスラー本人が「プロレス(の空気や流れ)」に酔っているという事という か・・・ある種の陶酔みたいなものもあるんじゃないでしょうか。 別に100%お客さんのためという事じゃなくて、レスラー本人が本質的に (そういうスタイルの)プロレスを好きだからという部分があるからなんじ ゃないかなという気がします。 その行為自体の楽しさという感じで・・・。 格闘技を習ってる事を、友達に言ったら「痛い思いして何が楽しいの?」と 聞かれたので、「闘っている瞬間の快感みたいな感じのものがあって、それは 他で絶対味わえないから」と説明したけど、ちっとも理解してもらえなかった ・・・という感じの事は経験のある方も多いと思いますが、レスラ−およびプ ロレスにもそういう感じのものがあるんじゃないかなーと思います。 (たぶんこういうのって、野球やマラソンでも一緒でしょうね。 広くとらえ れば、舞台やミュージシャンのライブでも、ゲーセンのゲームでも同じく) 子供の遊びと単純に比較するのが、妥当かどうかは別問題ですけど、プロ レスごっこでも「分かってる友達」との対戦でスイングすれば、かなり楽し かったものなので、大きな会場で多数のお客さんの声援が加われば、なおさ ら快感を味わえる物なんじゃないでしょうか。 >あってもなくてもいいんですが 試合中の台本については、いちいち丸暗記できるぐらい頭良かったらレスラー なんかやってないんでは・・・というような人も、結構いるんじゃないでしょう か (←そういうレスラーをバカにしているんじゃなくて、その分色んな所で常 人より優れている所がある人もいるとも思います)目次へ
ソラキチ マツダ−−>○ジャイアント馬場さんについて
2000:01:02:09:54:02
ジャイアント馬場さんについての私見です。 馬場さんが凄いと思うのは強い弱いの次元じゃなくて、30年も客を呼べるレスラー であったこと。 レスリングスタイルが変化する中で、プロレス界トップで多くの日本人を会場に足を 運ばせたことは凄いことだ。 地方の会場では「馬場以外は知らない」「馬場を見たいから会場に行く」という人も 相当数いる。これ自体がすごいのだ。 以前にも書いたが、プロレスはいろいろスタイルがあって、新日スタイル、全日スタ イル、ルチャリブレetcみんなプロレスで好きなものを見れば良い。 だから、他の団体を非難することは適当でないし、ましてや30年以上トップで客を 呼びつづけた馬場さんを強い弱いの次元で論じるのは違うのではないか。 (何か偉そーな文でスミマセン。思い入れがつよかったもので・・・。)目次へ
ディーク−−>○檄! 女子プロレス
2000:01:02:09:11:05
団体の細分化による弊害を改め、団体を超越した闘いによる興行内容の充実を。 新興なるライバル関係と斬新な闘争のテーマを。 状況の全面的不況に悲憤眠らず、 八方塞がりに陥る前に退勢挽回の一燈を掲げることは、打開の唯一の道。 座して必至の難戦に陥るよりも、出でて光栄の苦闘を闘うにしかず。 躊躇はすなわち死である。現状を憂う戦士は来たれ。 沈思黙考するよりは勇往邁進し、 攻むべきか守るべきかの岐路に立てば、プロレスラーなら迷わずに攻につけ!目次へ
ch1111−−>○Re:2000年問題か?
2000:01:02:07:00:52
シャンボ鶴田さん>ところで、最新のバックナンバーが100年1月1日になって いるのは、2000年問題か? ここのサーバーがUNIX系なのでは? 書き込み年月日が「100年」になってるのはその為かと 結構色んな処で見受けられます(^^) #UNIX系のOSの仕様では1900年を引いた値を返却する決まりなんで #OSの仕様だからトラブルでの誤差表示では無いんですが #これも広い意味でのY2Kかも?目次へ
拳王常識人重臣の家来のモヒカン−−>○>猿くん
2000:01:02:07:00:02
>猿 くん 漫画じゃどうだか知らんが、実際のリング上で「客に魅せる」意識無しに どうしてわざわざロープに振られたり大技食らったりするの? 痛い思いしてまで。 君の真意は別の所にあるのかもしれんが、体を張ってるレスラーにに失礼。 あと気に入らない書き込みがあったら飛ばす事。 もう少し考えてレスを打とう。目次へ
ch1111−−>ch1111@maple.ocn.ne.jp
○全日本プロレスメーリングリスト参加者募集中2000:01:02:06:51:50
あけましておめでとうございます。 全日本プロレス軸として 他団体プロレス・格闘技団体などなどの 情報交換、ファン同志の交流、世間噺 をしながら愉しめるメーリングリストを昨年暮れより開設しました。 同じ「プロレスファン」としての共通項で熱く語り合いましょう(^^) http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/3842/目次へ
猿−−>○くだらねぇ
2000:01:02:06:40:02
「ガチORヤオ」「純プロレス」「シュート、ブック、ワーク」 「ケーフェイ」「カクトウギ」 そんな論争をみるたびに「みんな『1,2の三四郎』を読んでない んだろうなぁ」と思うんですよね。騙されたと思ってさ、一回読んでみない? そこにはショーマンシップ抜きで、受けもロープワークも存在出来てるんだよ。 で、ショーマンシップ抜きのはずなのにちゃんとショーマンシップが顕れる。 ま、漫画だから、っていっちゃえばそれまでなんだけどさ(笑)。 「アレクがその漫画のこと好きだから読みたくない」という友人がいました。 うん、キモチは非常によく分かるんだけどね(笑)。目次へ
プロレスファン−−>○プロレスの台本
2000:01:02:05:31:21
プロレスは台本があるかないかという話題がだいぶ前に出ていましたが、 私自身の考えは、「『ある』とも『ない』ともいえる」です。 試合に関しては「ない」とハッキリ言えます。 ですが、サイドストーリーに関しては、 興行である以上ある程度は「ある」と思います。 だからと言って全てのストーリーが作られたと言うわけではなく、 対戦カードが組まれた時点で、ある意味台本が作られたと言っても良いと思います。 そのなかで、自分(レスラー)が、選手として上がっていくうえで、 倒したい選手が、当然生まれてくるはずです(ただし、向上心があればの話です)。 そこで、抗争が生まれてくると思います。 再度言いますが上記したように「作られた」訳ではなく 「生まれてくる」のだと思います。 皆さんはこの考えどう思われますか?目次へ
カミガタ−−>○あけましておめでとう
2000:01:02:03:27:59
新年2000年ですが… うちのHPで1999年プロレスMVPアップしました。 よろしければ、見に来てください。 http://www3.osk.3web.ne.jp/~kouyoshi/sports/index.html目次へ
田上時代−−>kounchi@m08.alpha-net.ne.jp
○明けまして・・・2000:01:02:02:41:05
おめでとうございま〜す!!! >レッズさん うわ〜、突然引退されて、悲しさを感じていたところに電撃復帰ですか〜! あなたはテリ―ファンクか!大仁田か〜!・・・うーれしーいでーす! >燃える商魂さん な、なんと・・・。ここまでためていた話というのは・・・。いや、いや、そんなは ずはない。えっ、うそでしょ?馬場さんが・・・えらいこっちゃ。夢枕獏の小説みた いだなあ。お墓の場所、まだわかりませぬ。 >キムチさん 小橋については、キムチさんと似たような思いがあります。でもその小橋にストップ をかけることができる選手は、今、ベイダ―ぐらいかと思われます。俺的には「田 上」と言いたいところですが、あえて秋山に期待しています。小橋は秋山との戦いに おいて、自己改革にはげんでもらいたいと思います。秋山には、これまでの全日本に はなかった、何かしらの可能性があるように思っています。・・・それでも文体の3 冠戦でベイダ―勝利→田上挑戦→3冠奪取という図式を夢見る、矛盾たっぷり田上時 代であります。 >加茂川京狐さん すいません、ちょっとだけ。俺は田上の強さをプロレス以外のリングには求めませ ん。同時に全日本プロレスの強さをプロレス以外のリングには求めません。仮に、そ のようなことが実現し、どちらが勝っても、どちらが強かったなどと言うことは、俺 はできません。そういう戦いはゲームの中の夢物語で結構だと考えてます。だからも しバートンが出るというなら、それは全日本にとっていい結論ではないかと思いま す。ことばが足りないですが、また詳しくは今度ということで。 とにかく全日本は全日本であってほしいということです。そこが俺にとっての新日本 との見方の違いです。目次へ
拳王常識人重臣・リュウガ−−>○???どうにもわからない「純プロレス」批判
2000:01:02:02:39:35
>じょうじさん >「純」とは「混じりけがない」とか「自然のままの」という意味だと思うけど >(って今辞書ひいたけどさ(笑))定期放送やPPVとかいった要素が >「混じって」「(自然状態でなく)変化して」できたのが今のスタイルでしょう。 もちろんそうでしょう。しかし周辺の状況によって変容を余儀なくされるとはいえ、 クラシカルレスリングもショーマン偏向アメプロも、従来のプロレスという 大きな枠の中には収まっています。 では従来のプロレスに基本的な前提とはなにか? (1)客を魅せるための「飛び技」「大技」「ロープワーク」 (2)それを支える「受け」 両者が「一般的に、自然に行われ、有効打となり得る」という事だと思います。 元々勝負論とショーマンシップが混在していた古典的プロレスが メディアとの関連性etc...のなかでショーマンシップの側にシフトした (アメプロ)にすぎないのであって、上記の前提は崩れていないでしょう。 その点「従来のプロレス」から格闘技を視野に入れた、勝負論を突き詰めていこう とするスタイルが派生した時、上に挙げた「プロレスの前提」が根底から覆ったんですよ。 古典派も、アメプロも、日本の二大メジャーも、一くくりにして「プロレス」 と呼ぶ事にそんなに大きな抵抗が無いのは「従来のプロレスの前提」 という共通部分があるからですよ。 しかしU系なんか、「魅せ技」も、「受け」も無い(仮に出した所で変)のみならず 3カウントや場外という「概念」すら存在しないんですよ!? 「プロレス」の一言で一緒くたにして語る事ができないケースが出てきて当然ですよ。 だから、「従来のプロレスの前提」の大枠に収まる範囲のものを 「純」プロレス....と言う訳です。 >自分は、「これだけ色々なものを吸収してきたプロレスが、今世間に届く闘いが >出来ていないのはなぜか?もしかしたら、その成長の過程で取り込んだor >誕生した余計なもののせいではないか?」 >そもそも、どれだけのものを今プロレスからそぎ落としたら、 >「プロレスがプロレスであるために(観客の目をつかまえて離さない闘いをする >ために)最低限、必要不可欠なモノ」 が見えてくるのだろうか? 「世間に届く闘い」 メディア戦略が奏効したWWF,WCWは、ショーマン偏向といわれながらも 古典的なプロレスよりもずっと「世間に届いて」いますよ。 日本においてもTVとの関係がもっと上手く行っていればリング上がしょーもなくても 「世間に届く」と思います。マニアよりも一見のファンのほうが数は圧倒的に多いんですから。 (まあ仮にメディア進出が進んでも一見ファンに媚びを売る スタイルに歪んでしまっては何にもなりませんが.....) リング上のスタイルが「熟年プロレスファンから見て好ましい」スタイルであっても メディアでの露出が少なかったらそりゃ世間には届きません。逆もまた然りです。 「観客の目を捉えて離さない」 これは見る側の好き嫌いの問題ですよ。古典派から見たら電流爆破なんか 「ふざけてる」ってなるでしょう。でもああいうの面白がるファンだっているんですよ。 やはり私もチェリーボムさんと同様、貴方の「プロレス」への捉え方は少し偏っているように思います。 とりあえず、「従来のプロレス」がそのジャンルとしての誇りや地位を守る姿勢に欠ける、 そういう事をおっしゃりたいのは解りました。しかし「純プロレス」という言葉に 甘えてプロレスが堕落している、みたいな言い方がどうにもわからない。 >「純プロレスだから、小川のした行為はダメ」とか そんな事誰が言ってるわけ?(笑) 純プロレスに収まりきらない闘いであったのは間違いないでしょうが、 前提としての「強さ」を問われるレスラー、しかも橋本クラスがあん な負け方をしたのは十分批判の対象です。 >「純プロレスだから相手の技を受けるのは当然」とか >「純プロレスだからパフォーマンスを批判する必要はない」とか… 従来のプロレスにおいて「受け」は前提です。パフォーマンスも、 上手くやれば客をのせることはできます。 ただ上手く受けなきゃならない。上手くアピールしなきゃならない。 というのは客から見て不細工に映ったり、わざとらしくて客がひいたりする受けやアピールは、 純プロレスにおいても非難の対象となります。批判する必要が無いなんて一言も言ってない。 純プロレスという言葉を用いたからといって駄目なレスラーを批判しないなんて事には どう考えてもならない。ここでもレスラーへの批判、心配しなくてもたくさんあるじゃない。 なんか...トンでもない論理の飛躍ですよ。 別に文句を言っている訳でなく素朴な疑問を問うているだけなのですが、 どうも完全無視されている様なので(T−T)、熟年ファンの皆様に対し この件に関しての口出しは今後基本的には行いません。 今後は身の程をわきまえたく思います(爆)。 但し、「純プロレス」という語に関してはこれまで定義してきた意味 (=プロレスマスコミが使っているのと同様な意味)で、 断固として使わせてもらいます(反論も無いことだし)。あしからず。目次へ
じょうじ−−>○>チェリーボムさん(追)
2000:01:02:02:31:28
RES:3で、見事に文脈とディテールを無視して私の文章を引用してくれていますが、少し誤解があるのでは? たとえば私の ”「必然性のない」ロープワーク…「必ずしも」必要ではない” という文章を、「ロープワークは必要ではない」と読んだんですか?チェリーボムさんは、試合の流れの中で、唐突な 全く流れを無視した「必然性のない」ロープワークを見て楽しめますか?私は楽しくありません。しかし楽しむ人がいるかも しれないと思ったから「必ずしも」とまで留保をつけたのですが。それとも「プロレス者」ならば全てのロープワークは 多少いかがわしくても肯定すべき…?そんなこと考えてませんよね? それから、 >あなたが気に入っているプロレスラー?(猪木以外)ってみんな主戦場は >シングル戦しかしない連中みたいだけど という注釈をつけて1位から10位のリストをあげていますが、アレはエンゾウさんが書いた「最強」ランキング (想定したのはやや実戦に近いVTルールでの)へのレスであって、私の好きな「プロレスラー」ランキングでも なんでもありません。あなただって、「実戦に近いVTルールで最強の男を極めるランキングを考えよ」って言われたら、 あれと似たようなリストを書くのでは?アレを持ってきて >あなたがこの掲示板で上に書いてあるレスラー?を先ほどからしきりに >挙げているのはそぐわないのでは? と言われても、それは全然違う文脈(話題)の話なんで、そりゃそぐわないのは当たり前です。 「例によって格闘技マニアの言いがかりかぁ!」っと思って(あるいはこないだチェリーボムさんを私が「誤解」していた、 と書いたのがお気に召しませんでしたか?それなら失礼)エキサイトしてしまったのかもしれませんが、よく読んで いただければ分かっていただける誤解かと思います。 以上。蛇足ながら。 (蛇足に更に追伸) で、私が「純プロレス」という言葉に持った違和感、は、下の書き込みでご理解いただけましたでしょうか?目次へ
SUCK IT−−>ken.k@basil.ocn.ne.jp
○流行語2000:01:02:02:16:14
古い話ですいません。 1999年の流行語大賞だった”リベンジ”ってK−1が先じゃないのか。 松坂K−1好きなのか もしかしてパクリ? あと”カリスマ” 美容師、店員ってあったけど大仁田が先だろ。 大仁田に元祖カリスマ賞でもあげろー 以上古い話でした。目次へ
クリエイティブ・コント−−>○注目の選手
2000:01:02:01:25:00
現在、私が注目してる選手はトンパチのマッハ純二選手。 この人の決め技は、ダイビングヘッドバット。 それが・・・ コーナポストから遠い距離に相手を寝かせる為に届かないのだ。うむぅ〜。 何時も彼は、何故故に、届く範囲に相手を寝かせないのであろうか? 不思議だ! マッハ曰く「僕ら、冗談でやってんじゃ〜ないんですよ」。 (私には冗談としか思えないのであるが・・・) あんたはオモロイ。応援してます。>マッハ様目次へ
リング−−>○全日の追悼興行
2000:01:01:23:56:45
私は知人と合わせ10通ほど馬場さんの追悼興行に応募しましたが すべてはずれました。10通くらい出せばあたるかと思いましたが 甘かったようです。プロレスカフェに訪れる人でどのくらい幸運だった人が いるのでしゅうか。 その全日は2日から4日には親日のド-ムもありますが、ホ−ムペ−ジ 速報リング2000掲示板をオ-プンしました。 興行を見に行ったかた、記者として速報を書き込んでください。 http://www.freepage.total.co.jp/ringring/index.html目次へ
じょうじ−−>○>チェリーボムさん
2000:01:01:23:45:25
>チェリーボムさん ご意見拝見しました。長い長い書き込みありがとうございます。さて、チェリーボムさんのご意見ですが 「客に受けるコトがプロレスの本道」よって「今一番客に受けているアメリカの二大メジャーが現在の純プロレス」 つまり「時代によって”純プロレス”は変わる」(これは他の人とも違うチェリーボムさんなりの「純プロレス」論ですね) 要約するとそういう論でよろしいでしょうか? プロレスがその誕生に於いてサーカスと密接な関わりを持っていたというのは私も知っています。 いわゆる「カーニバルレスラー」というのがそれですね。バーベルを使って力自慢したり、飛び入りの観客と試合をして 見せたり。少し前の全日本女子の地方興行などは、歌有り店有り怪奇派レスラー有りミゼット有り…。 別に、アマレスのプロがプロレスだ等といった幻想も持っていませんが…書き込みがそういう風に見えたのなら失礼。 で、「ハウスショー中心のプロレス」→「定期放送とPPV中心のプロレス」への変化が今日の(純?)プロレスのスタイルを 作り上げているというお話だったと思うのですが… 今日の米両メジャー団体のスタイルが「今一番流行ってるスタイル」だというのは別に全然構わないんだけど、それを なぜ「純」と呼ぶのだろう? 「純」とは「混じりけがない」とか「自然のままの」という意味だと思うけど(って今辞書ひいたけどさ(笑))定期放送やPPV とかいった要素が「混じって」「(自然状態でなく)変化して」できたのが今のスタイルでしょう。プロレスがその時々の 時代の要請を受けて変わるものだというのは当たり前のことだし、別に歴史をひもといて、その出発点をあえて「純」と 呼ぶつもりもない。 自分は、「これだけ色々なものを吸収してきたプロレスが、今世間に届く闘いが出来ていないのはなぜか?もしかしたら、 その成長の過程で取り込んだor誕生した余計なもののせいではないか?」 そもそも、どれだけのものを今プロレスからそぎ落としたら、「プロレスがプロレスであるために(観客の目をつかまえて 離さない闘いをするために)最低限、必要不可欠なモノ」が見えてくるのだろうか? もし「純プロレス」と言う言葉を使うなら、そういうことを考えてみたかったのです。 なのに、自分が「純プロレス」という用語にこだわった(批判した)のは、凸さんが一言で言い切ってくれたように、 「純プロレスだから、小川のした行為はダメ」とか「純プロレスだから相手の技を受けるのは当然」とか 「純プロレスだからパフォーマンスを批判する必要はない」とか…そんな論が横行することによって、 「観客のフラストレーションを感じ取れず、リング上という仕事場で、臨機応変な対応一つ出来ず醜態をさらすレスラー」 「へたくそな技を仕掛けたり、技をミスったり、わざとらしい受けを見せるレスラー」 「流れを作ってプロレスを”見せる”ことができず、ばたばたと大技中心の試合しかできない素人もどきのレスラー」 「ただただ大声で、唐突にセンスのないアピールをするという、めちゃくちゃステレオタイプの頭の悪いレスラー」 こういう連中が許され、甘えてしまうてしまうことにある… 「VTだってやればできるけどやらない」とか、「プロレスを守る」とかきれい事言ってるけど、そういうこと以前にまずもう ほとんどのレスラーが、どうしようもなく「プロレスが下手」なのをどうするの?「純プロレス」やってたら、下手でも エーんかい?! どうですか?チェリーボムさんなんか、今の日本のプロレスにそういう不満を抱いたりしてませんか?目次へ
MAKO−−>○1/4 真也復活!!
2000:01:01:23:22:50
1・4まであと3日。今度こそ完全復活、期待してます。 99は橋本にとっては厳しい試練だったように思います。 2000年は、破壊王の称号を取り戻すような活躍で 頑張ってほしいです。目次へ
トニー10セントくれよー(チャパ倶楽部ドイツ)−−>○とりあえず、おめでとうございます。
2000:01:01:23:14:49
プロカフェの皆さん、去年は大変お世話になりました。ドイツ行のためにあせってPC を習得し、プロレス干ばつ地帯にいてもなんとかプロレスについていけるように、イ トコにここを教えてもらった僕ですが、書き込みを重ねる事で楽しい思いを色々させ てもらい、今ではドイツにきて逆に良かったなと思っています。今年も宜しくお願い します。 >レッズさん おかえりなさい。マシン初登場以降楽しく読ませて頂いていたので、嬉しいです。 「出戻り」なんてお気になさらないで、長州のようになってくださいね(笑)。 でも僕は北尾はいつどこいっても駄目だったと思うなあ・・・やつはプロレスの反面 教師ですよ。カブキの流血については、僕は当時の週プロかなんかを親に食卓で見せ て、ヒンシュクを買いました。あれは完全に「得意技」です。「反則技」ですが (笑)。 >すけこう(チャパ倶楽部右手はどうした?主宰のじゃないよ)さん よりによって、雅山か・・・(笑)。今年は少しはお互いチャパ勉強しますか。 ところで、皆さんの書き込みを読むと相当の人気になりそうですね(チャパ)T200 0。ミレニアムにして早くもプレミアム。さすが雑誌に登場。 みなさんお早目に。 >猪木亡霊さん おっ!電撃復帰ですね!今年も(今年は?:笑)宜しくお願いします。目次へ
拳王常識人重臣・リュウガ−−>○>レッズさん、>若さん
2000:01:01:23:06:35
>レッズさん 御復帰を心から歓迎します。とともに北尾の新日時代の情報、 ありがとうございます。(けっこう興味深かったので) >キャリアを考えれば、北尾はよくやっていたと思うのだが、 結果論からしかモノを言えないのですが、新弟子からならともかく ああいう破格のデビューでエリート路線を歩ませるのであれば やはりもっとじっくりプロレスを学ばせてからのデビューが妥当だったと思うのですが。 >当時の北尾バッシングは凄まじかった。 やはり日本のファンは「作られたヒーロー」に拒絶反応を示すんですね。 鈴木健三だって実力に見合わないプッシュのされ方をしたら.... (現にラグビーを知らない私は、なぜ彼があんなに騒がれるのか解らない) >三銃士と絡んで欲しかったなあ… 当時の北尾がプロレス的痛め技に対しどれだけ免疫があったか 知りませんが、 橋本が蹴りでボコボコにしていたらそれはそれで伝説になったと思うんですけどね....。 >若さん >『純プロレス』ということの答えは分からないですねぇ?? >人それぞれとも思いますし・・・。 この言葉はプロレスマスコミでごく一般的に使われています。 人それぞれの解釈がまかり通るならば、マスコミもうかつに この言葉を使えないでしょう? 先にも述べたように「純」という言葉は決してプラスの概念を付与したものでは無いです。 それに(同じ事ばかり言ってますが)「プロレス」があまりに 多様な広がりを見せている現在、源流である「従来のプロレス」 (客を魅せるための「飛び技」「大技」「ロープワーク」、それを支える「受け」が 「一般的に、自然に行われ、有効打となり得る」スタイル) を指し示す言葉で、「それ以外のプロレス」と区別する必要があるのは当然ですし、 プロレスマスコミもそういった意図でこの言い回しを使っていると思います。 私は、「純プロレス」という言葉をこの世から消滅させたいと思っておられる 方々の心情や論拠、またプロレスマスコミで広く使われている この言葉への解釈を無視して「人それぞれ」とおっしゃる訳がわかんなくて...。 文句を言っているわけではないんですよ、ただ、もう少し解りやすく 教えてもらいたいんです。若年ファンとしては....。目次へ
シャンボ鶴田−−>○テレビ
2000:01:01:22:47:04
平成あっぱれテレビで猪木と全日のからみがなかったのは残念。 若林アナと猪木が並んでいたのには笑った。 裏ではあいさつぐらいしたのかね? ところで、最新のバックナンバーが100年1月1日になっているのは、 2000年問題か?目次へ
猪木亡霊−−>○ファントム伝承・新春SP−初代タイガーマスク 黄金の虎伝説
2000:01:01:22:42:17
スーパーヒーロー・謎のマスクマン・黄金の虎・四次元殺法・ ちびっこのアイドル・超立体殺法・世界Jr.二冠王・伝説の虎・ その男の名は…初代・タイガーマスク。 1981年4月21日。東京・蔵前国技館。 梶原一騎原作のあの「タイガーマスク」が、新日本プロレスの リングに登場するという。 正体は誰だ?強いのか?なんだかヘンテコなマスクだぞ。 おいおい、新日も終わったな…。 「プロレスこそ最強の格闘技である」 「KING OF SPORTS」 「ゴッチ直伝のSTORONG STYLE」 よりによってその新日本に、その仮面は現れたのだ。 観客の失笑の中、ゴング。 相手は実力者、ダイナマイト・キッド。 場違いな勘違いマスクマンに赤っ恥かかせてやれよ。 タイガーがステップを踏む。 見たことのない動き。 組み合わない。 蹴りが宙を飛び、キッドの鼻先をかすめる。 観客の失笑が消え、固唾をのむ雰囲気に変わる。 リング下の新間寿氏が、観客席の原作者・梶原一騎が、 心配そうにタイガーの一挙手一投足を見つめている。 前田、平田ら若手のセコンド陣も、 そして会場のどこかで、アントニオ猪木も。 今までプロレスのリングではお目にかかった事のない本格的な キック。目にもとまらぬ速さで体を翻し、相手をきりきり舞い させるテクニック。華麗な、そして破壊力満点のローリング・ソ バット。コーナーに押し込んだ相手の体の上で一回転するサマー ソルト・キック! 胃の痛そうな顔をしていた新間寿・新日本プロレス営業本部長が、 リングしたで観客にわからないように手を叩いて喜んでいる。 そして9分29秒、新日本の原点とも言うべきプロレスの芸術品、 ジャーマン・スープレックス・ホールドを公開、キッドをピン・ フォールしてしまったのだ。 当時、「原爆固め」は幻の大技だった。 タイガーは決して子供だましのアイドルレスラーじゃないよ、 その爪先立ちの美しいブリッジにタイガーの、そして新日本の PRIDEの匂いを感じ、ファンは酔いしれた。 その日、新しいスターが生まれた。 その後、タイガーマスクは試合の度に「来日」し、 試合を重ねていった。 「プロレスはサーカスじゃない」と新日本のショー化に声高に 批判していた「通」のファン達も、タイガーの信じられない空中 殺法の合間に垣間見せるグラウンドのテクニックを見せ付けられ、 徐々にトーンが下がっていった。 「だって、なにやっても凄いんだもの。」 それまで偉そうに理屈をこねていたマニアも、あほの子みたいに なってしまう、衝撃。 理屈と常識が通用しない“タイガー・ムーヴ”は、やがて爆発的 ブームを巻き起こす。 テレビ視聴率は年間平均20%を超え、(太陽にほえろ!と金八先生 を裏番組にしていながら、である)会場は全国どこへ行っても超満員。 タイガーマスクは「プロレス」の枠を超えた時代の寵児となっていった。 当然、正体は誰だ?という論争が巻き起こる。 「肌の色からして東洋人ですか?」 「タイのムエタイの流れを汲んだ打撃ですね」 「イギリスの“蛇の穴”ビリー・ライレージムにいたらしい」 “来日”当時のタイガーは、インタビューにはスペイン語で答え ている。 「正体は新日本の若手、佐山サトルらしいぞ。」 って言われても、僕達子供は誰も佐山なんて選手の顔を知らない のだ。 正体は伊達直人だ、って言われても同じことなのだ。 佐山サトルは天才だった。 常識をぶち破り、セオリーを無視した新しいプロレスを創造して しまった。 フットワーク、中間距離からの打撃、そして驚異的なジャンプ力 が可能にした立体殺法。 どれも見たことも聞いたこともない、新しいものだった。 あんなの子供だまし、と笑う大人のあご先に、ローリング・ソバットは 的確にHITした。 自分をどうやって売ったらいいか、わからないレスラーが多い中、 佐山は会社から勝手に虎の仮面を押し付けられ、 「おまえは今日から虎だ。虎になるのだ。」 と言われてしまい、あれよあれよと言う間に日本中を熱狂させる スーパー・ヒーローになってしまった。 ナルシシスティクとも言えるその動きで、コスプレと言ってしま えばおしまいな覆面も、マントも、妙な説得力を与えてしまう力 があった。 名声や人気というものに無頓着な佐山サトルには、覆面を脱いだ ら普通の人になれる「正体不明」は都合がよい。 練習後、道場からタクシーに乗って帰ると運転手に 「タイガーマスクってほんとは弱いんでしょ。小さいし。」 と言われ、「そうですよね〜」と答えた、と笑っていた。 タイガーマスクは負けなかった。 デビューしてから、一度も負けない。 「負けたらマスクを脱ぐんじゃないか。」という根拠のない噂が、 更に人気に拍車をかける。 その一方で闘う度にマスクに手をかける、“虎ハンター” 小林邦昭に妙な期待がかかった。 「タイガー負けるな。でも仮面の下の素顔が見たい!」 マスクマンの本場、メキシコから次々と送り込まれるマスクマン の刺客達。ダイナマイト・キッド、ブラック・タイガー、ブレット・ ハート…ライバルも実力者揃いだった。 このまま永遠に、虎の仮面はリング上を舞い続けるかに思えた。 しかし、突然。 佐山は無敗のまま、虎の覆面を棄てる。 「こんな物ただの布切れですから。」 その布切れに、勇気と希望を与えられたファンには、あまりにも 衝撃的な一言。 「僕が本当にやりたいのは、こういう闘いではない。」 (今まで我慢してきたけど、もうカンベンしてくれ)という 佐山サトルの心の声を聞いた我々は、何も言えなかった。 理由はいろいろと噂された。新日本フロントとの確執、結婚問題、 猪木への不信感… でもそんな事はどうでもよかった。 「タイガーマスクがもう見られない」 それで頭が一杯で、とにかく帰ってきて欲しい、人々はそれだけ を願った。 タイガーマスク人気絶頂の時、あんなに人気者であんなに僕らを 感動させてくれていたのに、覆面の下の本人だけが不幸だったと いう残酷な現実。 タイガーマスク本人だけが、タイガーマスクを愛していなかった という哀しい現実。 タイガーマスクは、やって来た時と同じ様に、突然姿を消した。 それからの佐山聡は、もうタイガーマスクではない。 次々と現れた虎の覆面を被ったレスラー達も、格好は同じでも あの時僕らの胸をときめかせたタイガーマスクではないのだ。 これから先、技術的にはタイガーを超えるレスラーは現れるだろ う。しかし、あの「黄金の虎伝説」を超えるものは、決して現れ ない。 僕らのスーパーヒーローは、今も記憶とビデオテープの中だけで 行き続けている…。 2000.1.1 PHANTOM@INOKI目次へ
チェリーボム−−>○>じょうじさんへ パート3
2000:01:01:22:40:04
>必然性のないロープワーク…必ずしも必要ではない。 今の不特定多数のあなたが言うプロレスファンでない 観客をターゲットにした純プロレスの常識が ロープワークを求めて、実際に純プロレスでそれが使われているのですから 少数派の意見は格闘技の側からプロレスを見る人たちの特権では(笑) >観客への大げさなアピール…不要。 ヒクソンの山篭りも入ってるね(笑) 桜庭?あの「プロレスは強いんです」クンの事かな?(笑) 小川のわざとらしいアピールも? バトラーツの寒い猪木の物真似男は? アレクサンダー大塚、「立て!オラ!」クンかな?迫力を出してるつもりが、 全然様になっていない、プロレスラーの事? いたずらにアピールしてドジル(笑) レスラーがいますがそんなレスラーは2大メジャーにはいません。 >相手の協力の必要な大技…必ずしも必要でない。 今のプロレスで一般大衆に受け入れられている現状を見れば、 必ず見栄えに良い技は必要。 >1位 アントニオ猪木(日本)(石もって殴ってでも勝ちそうなので) >2位 アレクサンダー・カレリン(ロシア)(類人猿最強だし) >3位 フランシスコ・フィリョ(ブラジル)(強い(ーー;)) >4位 ヒクソン・グレイシー(ブラジル)(彼の強さ自体はまだ未知数) >5位 マーク・ケアー(アメリカ)(でかくて強い。本領発揮はこれから) >6位 イゴール・ボブチャンチン(ロシア)(人間性も素晴らしい) >7位 小川直也(日本)(彼の本領発揮もこれから) >8位 アンドレィ・コピロフ(ロシア) >(あんなに強いとは…KOKトーナメント覇者有力候補) >9位 ホイス・グレーシー(ブラジル)(実績でこの位置) >10位 桜庭和志(日本)(軽量級最強の呼び声高し) あなたが気に入っているプロレスラー?(猪木以外)ってみんな主戦場は シングル戦しかしない連中みたいだけど、今、一般大衆のプロレスに 対する常識がタッグマッチを求めて実際に純プロレスと呼ばれている団体も タッグマッチをやっている以上、 あなたがこの掲示板で上に書いてあるレスラー?を先ほどからしきりに 挙げているのはそぐわないのでは?格闘技? の話はマニア同士で言い争ってください。(爆)出口はあちら。(火爆)目次へ
ベニ―・ユキーデ−−>aad06740@pop07.odn.ne.jp
○馬場さんのプロレス2000:01:01:22:29:43
涙のカタルシスさんへ この間は、引力に対するレス、ありがとうございます。 ところで、私は、馬場さんのファンでありますが、 貴殿は、馬場さんの、昔の試合を見た事がありますか? よろしければ、対サンマルチノ戦のビデオを貸しますので、 感想を聞きたいものです。 でも、さすがに往年のプロレスは、?が付く事がありますけど、 それでも小橋や川田の水平チョップを胸が真っ赤になるほど 受けているのは、凄い事だとおもいます。 あと、藤波社長が言っていたことなんだけど、 昔、馬場さんはなんで現役にこだわるんだろうと思っていたそうなんだけど、 自分も、今はその気持ちがわかるし、じぶんもずっと現役。みたいな事を 言っていました。プロレスとは、結局そう言うものです。 よっぽどの事がない限りは、引退しても又、戻ってきます。 だから、馬場さんはあれでいいのです。 馬場さんは、日本のエル・サントなのだから。目次へ