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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 夢香日記[2008年05月04日(日)] | ||||
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女性万歳
5月3日。ヤッター! 今日から4連休だー!! うれしい。たまらない開放感。 昼すぎ、奥戸街道にあるジョナサンに向かう。ターちゃんと待ち合わせ。日常の仕事から解放されたためか、私たちは勢いよくしゃべりだした。 どういう流れだったのか、何かの拍子に言った。 「私、子どもの頃から、おじいちゃんとお兄ちゃんが欲しかったの」 ターちゃんは、どうして? と言う顔をしている。 私が生まれる前に祖父は両方とも亡くなっていた。4人兄弟の一番上で生まれたので、兄姉もいない。 「おじいちゃんとは、人生の知恵を教えてくれる存在よ。自分の生きた証を孫に残す、絶対的な愛情をくれる人ね。お兄ちゃんは、いつも近くで守ってくれる存在。一番の仲良しね」 私はそう言いながら、ハッとした。 「私、今気づいたけど、ターちゃんはその両方を併せ持った人よ。だからこんなに居心地がいいのね」 何を思ったのか、ターちゃんが突然小さなノートを取り出した。 「夢香ちゃん、今の言葉、ここに書いておいて」 「えっ? なんで?」 「ボク、夢香ちゃんの童話をつくるよ。メルヘンの世界」 「えー、なにそれ!?」 ターちゃんは、私が何気なく口にした言葉をまとめて、夢香イズムを紹介しようと言う。私たちはそのままジョナサンで4時間も話した。私がなにか言うたびに、 「今のとこ、メモしておいて」 と言うので、私は夢中になって書き留めていった。 気がついたら、ジョナサンにいる間だけで34ページ、ノートの半分を使っていた。 夕方4時半、立石に佐藤さん夫妻が来る。私は初対面。与作に行ってカツオ定食を食べる。 佐藤さんはしきりに 「山本さんが夢香さんと付き合いだして、雰囲気が変わりましたよお。ボクたちも山本さんに会いやすくなりましたよおおお」 と、うれしそうに話していた。 その後、舟和でお茶を飲む。ユキさんが、会社でのキャリアと出産をどう選択すればいいのか迷っていると話してくれた。 ユキさんは京都大学の出身。話しているだけで聡明さが伝わってくる。 ユキさんが、会社は男社会だと言った。私もその通りだと思う。会社は男性が作ったもので、男性に有利にできている。その中で女性が納得するキャリアを築くのは大変なこと。まして、ユキさんのように有能な女性は難しい。周囲にその能力を活用できる男性がいないから。 でも、ユキさんはいいよ。ステキな旦那さんがいるんだもの。会社の仕事は男性に任せて、女性はもっと広い分野で活躍していけばいいんじゃない? 子どもを産むことも、美しさを追求することも、女性ならではの特権。せっかく恵まれた環境にいるんだから、いろいろなことを試してみたら。 自分の才能を発揮する場所、輝く場所は、自分で探しに行かない限り見つからないよ。旦那さんに聞いてもわからないし、既存の社会システムの中にもないでしょう。 だからこそおもしろいんだよ。だからこそ自分を大事にしてあげたくなるのよ。 がんばれ、ユキさん! がんばれ、女性! |
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