サッカー・プロレス・格闘技・野球・パソコンスクールの総合カフェ
  全世界で カフェ内で Powered by Google 
サッカー | プロレス | 格闘技 | 野球 | ノンジャンル | ターザン
イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > プロ格ゴト[2004年06月11日(金)]
  今日のコラム 
“バカップル”のメールはいつも楽... NEW
バックナンバー
  煩悩菩薩日記 
熊本炎上 NEW
バックナンバー
  夢香日記 
脳内快楽 NEW
バックナンバー
  プロ格コラム 
昭和のプロレスはまだ全然、死んで...
バックナンバー
  競馬西遊記 
秋山&ベッラレイアと心中馬券だ!
バックナンバー
  映画コラム 
映画“靖国”のスキャンダリズムは...
バックナンバー
  元気が出るアジ語! 
“地球環境”という言い方が間違っ... NEW
バックナンバー
  ターザン情報
スケジュール NEW
ターザン執筆本 絶賛発売中
元気が出るターザン!壁紙
・ ご意見・ご感想メール
  ターザン山本!:tarzan@ibj.co.jp
  うたまくら!:utamakura@ibj.co.jp
  ターザンズ・ストック
プロ格ゴト
野球コラム
テレビ時評
歌枕とほほ日記
秘蔵写真
ひとこと塾
6・6K‐1名古屋大会総括。

(『東京スポーツ』より)。当日フジテレビで放送された6・6名古屋大会だが、試合後、武蔵が「タイソンとやりたい」とマイクで言ったところが放映されなかった(番組は武蔵がマイクを持ったところで、7・17K‐1韓国大会の番宣になった)。
――6・6K‐1名古屋大会について聞きたいんですけど。

ターザン「あんなもん格闘技じゃないよぉ! お茶の間格闘技ですよぉぉぉぉ! 今のK‐1は格闘技としてのエッセンスがないよぉぉぉぉ!」

――格闘技を見るひとつのポイントとして、選手のモチベーションの高さがあると思うのですが、このところのK‐1は興行が多すぎるせいか、「オレはこの試合に賭ける!」というような選手がなかなかいないですよねぇ。

ターザン「たしかに格闘技の持つ殺(や)るか、殺(や)られるか≠ニいうようなオール オア ナッシング≠フ緊張感が、今のK‐1からは全然感じられないよなあ」

――6・4有明でおこなわれたWBAのダブルタイトル戦なんか見ると、判定で負けた坂田(健史)選手にしろ、佐藤(修)選手にしろ、タイトル戦の翌日から進退問題に発展しますから、素人の僕から見ても失ったものは大きいんだなと思いますよ。

ターザン「そこでいう失うものを具体的に説明すると、タイトル、お金、そして自分のプライドと男としての存在理由なんだよぉ。そして、それらを問答無用に賭けて、1対1で闘うことが格闘技の醍醐味と言えるんだよぉぉぉぉ!」

――格闘技の醍醐味かあ。

ターザン「だいたいボクサーとK‐1ファイターがやること自体がおかしいよぉぉぉぉ!」

――武蔵は「相手は2つ(両手)しか武器がないけど、僕は武器が4つ(両手両足)ある」と言ってましたけど、明らかにK‐1ルールではボクサーが不利ですしねぇ。

ターザン「ボクサーが接近戦を挑もうとすると、K‐1ファイターはすぐにクリンチするしね。試合をやる前提としてのルールが不平等だ。ずるいよな」

――ずるい(笑)。

ターザン「それに、今回出場した3選手は、ボクシングを背負っていないから、K‐1にのこのこと出てこれるんだよぉ! もうオレからすると、K‐1VSボクシング対決と言って興行をあおっていること自体がおかしいよぉ!」

――たしかに番組では「紀元前からあった伝統のボクシングに、誕生してから11年のK‐1が挑む」というようなあおりをしてましたね。

ターザン「ボクシングに対して、失礼ですよぉぉぉぉ! だって、K‐1ファイターと対戦したボクシングの選手は現役バリバリの選手じゃないしねぇ。その点、猪木さんと新間さんは地球規模的に知名度がある現役の世界チャンピオンだったモハメッド・アリと、それも新日本プロレスのリングで試合をしたんだから、えらいよなあ」

――そうですよねぇ。

ターザン「もし現役の世界王者を呼ぼうと思ったら、相手の要求を全部K‐1側が飲まないといけないよぉ」

――今回に関していうと、ボクシングシューズを履くか履かないかぐらいでしか揉めてませんからね。

ターザン「そんなもん揉めたうちにはいりませんよぉぉぉぉ! それに、もし正真正銘の現役の世界王者が参戦していたら、K‐1VSボクシングというような大きなことは言えませんよぉぉぉぉ!」

――猪木‐アリ戦を振り返ると、非常にやばいことの連続ですからねぇ(苦笑)。そういう意味では、今回のK‐1VSボクシングの対抗戦はノーリスクな異種格闘技戦でしたねぇ。

ターザン「そんなもんなんの緊張感があるんだよぉぉぉぉ!」

――武蔵の相手のレイ・マーサーなんて、かなりベテランでお腹が出てました(笑)。

ターザン「ソウル五輪の金メダリストらしいけど、ソウル五輪って何年前の話ってことだよぉ!」

――えーと1988年ですから、18年前です(笑)。

ターザン「もうふた昔前の話じゃないかぁぁぁぁ!」


減量がモチベーションを高めるんだよぉぉぉぉ!

――ところで、山本さん的にはピーター・アーツVSゲーリー・グッドリッジの試合はどう思われました? 谷川イベントプロデューサーが「今年のK‐1のベストバウト」と言ってましたけど。

ターザン「テレビ解説席で谷川が言っていることは『危ない』と『凄い』の二つだけでさ、あれはなんの説得力もないよなあ」

――アンディ・フグがピークを過ぎた頃、山本さんは「鉄人の金属疲労だ!」と言ってましたけど、久し振りに見たピーター・アーツに対し、僕はそんな印象を持ちました。

ターザン「特に打撃系格闘技のピークは短くて、2〜3年ですよぉ。しかし、K‐1は減量がないからラクだよなあ。さっき、モチベーション云々という話が出たけど、減量という行為はモチベーションを高めるという重要な作用があるんだよぉ!」

――たしかに試合当日までに契約体重のリミットをクリアしなければならないので、おのずと試合を自覚することになりますよねぇ。

ターザン「K‐1はMAX(中量級)は別として、もう出てくる選手を見ているとヘビー級というより無差別級の世界。そうなると、いくら太ってもいいんだから、試合に対するモチベーションなんて生まれませんよぉぉぉぉ!」

――ふたたび、6・4WBAのダブルタイトル戦を例に出させてもらうと、坂田選手と闘ったチャンピオンのロレンソ・バーラ(ベネズエラ)は、100グラムオーバーして、なんとか2回目の計量でパスしたのですが、そのあとすぐに水を摂取したため、報道陣の前で何回もおう吐したらしいんです。闘う前の減量も試合とは別のもう一つの闘いなんですよね。

ターザン「そうそう。もちろん体重を同じにすることによって、競技として平等化する意味合いもあると思うけど、減量によってその選手の肉体が美化されるんだよぉ」

――減量が成功して、選手が肉体を誇示するシーンは、格好いいですからねぇ。

ターザン「だからさ、アーツなんか暴君≠ニ呼ばれて、3連覇したときの勢いからすると、存在がそのものがもう完全に残骸化しているよな!」

――残骸化!

ターザン「人間、お金をつかんでしまうと、練習しなくなるものなんですよぉぉぉぉ! でも、格闘家は練習をすることが一番、重要なんだよね。練習する時間によってしか、『自分が格闘家である』という格闘家としてのアイデンティティーを確認することができないんだからねぇ。アーツはいくら練習しても自分自身の肉体を鏡の前でしっかり見ろと言いたいよぉ」

――アーツって、グッドリッジ戦で右足の人差し指を骨折(全治1ヶ月)したらしいですよ。

ターザン「しょ、しょしょっぱすぎるよぉぉぉぉ!」



ご参考までに)

K‐1‐公式HP



ターザン情報)

第9回シネマイッキ塾(明日開催)

『元気が出るアジ語!』(一部立ち読みできます)

★6・27一揆塾IN静岡

プロレス放談(絶賛配信中)

★ターザン山本執筆『タイソン、曙裏を話そう』‐『MainichiINTERACTIVE』

新一揆塾・二期生募集



<< 2004年06月11日(金) >>
 イビジェカフェモバイル
QRコードをご利用頂くか、以下のフォームにケータイのアドレスを入力して送信すると、モバイル版イビジェカフェのURLが届きます。



WEBデザイナーを育成する日本初の専門校 Webデザインのパソコンスクール インターネット・アカデミー
WEB関連の人材派遣・紹介・アウトソーシング 人材派遣 ウェブスタッフ
構築から集客、評価分析までを総合的に支援 WEB制作 ブルー・バンブー
会社概要 - 人材募集 - 利用規約 - お問い合わせ - ご利用ガイド
Copyright © 1996-2005 INTERNET BUSINESS JAPAN Co.,Ltd. All Rights Reserved.
イビジェカフェに掲載された全ての記事・写真の無断転載を禁じます。