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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > プロ格ゴト[2004年06月11日(金)] | ||||
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6・6K‐1名古屋大会総括。
ターザン「あんなもん格闘技じゃないよぉ! お茶の間格闘技ですよぉぉぉぉ! 今のK‐1は格闘技としてのエッセンスがないよぉぉぉぉ!」 ――格闘技を見るひとつのポイントとして、選手のモチベーションの高さがあると思うのですが、このところのK‐1は興行が多すぎるせいか、「オレはこの試合に賭ける!」というような選手がなかなかいないですよねぇ。 ターザン「たしかに格闘技の持つ殺(や)るか、殺(や)られるか≠ニいうようなオール オア ナッシング≠フ緊張感が、今のK‐1からは全然感じられないよなあ」 ――6・4有明でおこなわれたWBAのダブルタイトル戦なんか見ると、判定で負けた坂田(健史)選手にしろ、佐藤(修)選手にしろ、タイトル戦の翌日から進退問題に発展しますから、素人の僕から見ても失ったものは大きいんだなと思いますよ。 ターザン「そこでいう失うものを具体的に説明すると、タイトル、お金、そして自分のプライドと男としての存在理由なんだよぉ。そして、それらを問答無用に賭けて、1対1で闘うことが格闘技の醍醐味と言えるんだよぉぉぉぉ!」 ――格闘技の醍醐味かあ。 ターザン「だいたいボクサーとK‐1ファイターがやること自体がおかしいよぉぉぉぉ!」 ――武蔵は「相手は2つ(両手)しか武器がないけど、僕は武器が4つ(両手両足)ある」と言ってましたけど、明らかにK‐1ルールではボクサーが不利ですしねぇ。 ターザン「ボクサーが接近戦を挑もうとすると、K‐1ファイターはすぐにクリンチするしね。試合をやる前提としてのルールが不平等だ。ずるいよな」 ――ずるい(笑)。 ターザン「それに、今回出場した3選手は、ボクシングを背負っていないから、K‐1にのこのこと出てこれるんだよぉ! もうオレからすると、K‐1VSボクシング対決と言って興行をあおっていること自体がおかしいよぉ!」 ――たしかに番組では「紀元前からあった伝統のボクシングに、誕生してから11年のK‐1が挑む」というようなあおりをしてましたね。 ターザン「ボクシングに対して、失礼ですよぉぉぉぉ! だって、K‐1ファイターと対戦したボクシングの選手は現役バリバリの選手じゃないしねぇ。その点、猪木さんと新間さんは地球規模的に知名度がある現役の世界チャンピオンだったモハメッド・アリと、それも新日本プロレスのリングで試合をしたんだから、えらいよなあ」 ――そうですよねぇ。 ターザン「もし現役の世界王者を呼ぼうと思ったら、相手の要求を全部K‐1側が飲まないといけないよぉ」 ――今回に関していうと、ボクシングシューズを履くか履かないかぐらいでしか揉めてませんからね。 ターザン「そんなもん揉めたうちにはいりませんよぉぉぉぉ! それに、もし正真正銘の現役の世界王者が参戦していたら、K‐1VSボクシングというような大きなことは言えませんよぉぉぉぉ!」 ――猪木‐アリ戦を振り返ると、非常にやばいことの連続ですからねぇ(苦笑)。そういう意味では、今回のK‐1VSボクシングの対抗戦はノーリスクな異種格闘技戦でしたねぇ。 ターザン「そんなもんなんの緊張感があるんだよぉぉぉぉ!」 ――武蔵の相手のレイ・マーサーなんて、かなりベテランでお腹が出てました(笑)。 ターザン「ソウル五輪の金メダリストらしいけど、ソウル五輪って何年前の話ってことだよぉ!」 ――えーと1988年ですから、18年前です(笑)。 ターザン「もうふた昔前の話じゃないかぁぁぁぁ!」 減量がモチベーションを高めるんだよぉぉぉぉ! |
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