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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2008年03月07日(金)] | ||||
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「結婚と恋愛は今や“別腹”なのか?」
これは本当の話である。あるいは、今の時代にはよくあることかもしれない。 友達の感覚で結婚した40前の女性がいる。結婚生活はうまくいっている。友達感覚だから、お互いの関係は“空気”みたいなもの。その彼女が最近、好きな男性ができた。 相手の男性は30代半ば、独身。まだ10歳にならない頃、彼の母は3人の子どもを残してガス自殺した。それが彼のトラウマになった。 だが、その男性は知的レベルの高い人。彼女は昼間、時間を見つけては1時間とか30分、彼と会うようになった。 いわゆる“逢い引き”というやつだ。彼女の中には完全に、結婚と恋愛は別物という意識が働いていた。 子どもがいないせいもある。彼は彼女が結婚しているという事実を認めていて、それ以上のことは彼女に何も求めない。要求もしない。 いまのままでいいというのだ。なぜなら、彼女の家庭を壊したくないからだ。そこまではしたくない。それもわかる。 ところがこういう時、女性はもっと次の段階のことを求めていく。2人の愛をたしかめたくなるのだ。その中の一つとして、なぜ彼は私を家に入れてくれないのかと思っていた。 それが不満だった。ある時、彼の家の前まできて、そっとプレゼントを置いていった。その時、初めて彼は怒った。家にきてはだめだと言っただろうと。 それだけは彼の中でNOだったのだ。あとはすべて彼女に対して彼は限りなく優しい人だった。 ウーン、男と女は微妙に考え方が違う。 特に、主婦でありながら、その女性にとって恋愛は別腹と自然にそう考えていることが興味深い。じゃあ、彼女の旦那の立場はどうなんだとなってくる。 私も旦那のことがすぐに頭に浮かんだ。当然である。でも、恋愛はたしかに別物だ。それは、あらゆるものから独立して存在しているもの。 彼女の気持ちは是か否か? それが問題だ。 ターザンカフェより) |
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