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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2007年10月18日(木)] | ||||
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中国の環境問題について。
・欲望なくして文明なし! 中国共産党大会で環境問題が大きなテーマとして取り上げられた。 来年の北京オリンピックを前に、中国はいろんな形でこの環境に対する悪化状況を指摘されている。 遅い。遅過ぎる。すべては経済発展をうたい文句にして国民をあおってきたツケだ。経済発展とは別の言い方をすると、欲の皮がつっぱった人間を大量生産することを意味している。 つまり、それは欲望の肯定を前提しているからだ。そうなると儲けることだけが目的となる。あとのことは知ったことかである。 それが公害を生んでいくのだ。いったん欲望を是とした価値観が人々の間に広まってしまったら、もうそこにブレーキをかけることは不可能なのだ。 なぜなら誰かが儲けていい世界をしていたら、みんな俺も俺もとなる。 いわゆる一攫千金の思想のことである。それが資本主義の本質でもある。 だから資本主義は競争概念を原理としているのだ。そうなると当然、そこには勝者と敗者が出てくる。勝ち組と負け組のことだ。 その結果として格差社会が以前と比べてそれはひどくなっている。 資本主義が地球をワンマーケットとして、究極的、極限的に発展したからだというしかない。 中国に話を戻すとあんな広大な国で公害が起きたら、日本も人事ではない。なぜなら大気と海に国境はないからだ。そこは見事に中国と日本はつながっている。 地球温暖化の問題は、大気は国家や民族を超えて人類が、共通の運命を背負っている最大なものであることの証明でもあるのだ。 しかしこんなことを言っても書いても所詮、無駄だ。人は自分が生きている時代のことにしか興味ないからだ。 欲望とは快楽の追求のことである。欲望なくして文明なし。文明と共に欲望ははてしなくエスカレートする。 すべてのキーワードは人間の欲望にある。欲望は原罪か? それが問題だ! ターザンカフェより) ※10月19日(金)19時半より、「ひとこと(一言&人事)塾」をおこないます(課題テーマ…「セーフ」「アウト」「プレッシャー」のいずれか一つ。場所…水道橋・「内海」301号室。体験入門<初回>は1000円。飛び入り参加OK)。 ※11月5日(月)19時半より、新宿ロフトプラスワンで行われる「格闘2人祭」に出演します(前売り券<2500円>はローソンチケットで発売中!)。 ※ターザン山本!の新刊本「活字プロレス血風録」(三才ブックス・1470円<税込>)と「週刊ゴング、ファイトを殺したのは誰だ!」(東邦出版・1470円<税込>)が全国の書店などで発売中! |
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