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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2007年09月25日(火)] | ||||
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ALWAYS居酒屋について。
・一度、出かけてみて下さい! 立石という街は「下町天国」。または「飲み屋天国」である。 とりわけ後者の充実度は、目を見張るものがある。 その中で今日はとっておきの一軒を紹介する。 京成線立石駅の改札口を降りていくと、そこには踏み切りがある。 南側は立石商店街。北側の商店街にはアーケードがないが、こちらにはある。その商店街の一つ、東側は仲見世通り。露店の八百屋さんにくだもの屋さんがある。 そのほか各種そうざい屋。もちろんおでん屋兼飲み屋の二毛作もそこにある。 さらにもう一つ東には中央通りがあるが、ここは一気にさびしい通りになる。 今回、おすすめの店、居酒屋ときわ≠ヘ中央通りのほぼ真ん中に位置する。入口はごくごく平凡な感じ。 初めてみた印象では「ねえ、ねえ、ちょっと大丈夫なの? この店?」と首をかしげたくなってくる。 どうみてもはやっている感じがないのだ。店として今風に改装している雰囲気がゼロ。これではいちげんさんははいりにくい。 店内も昔のまんま。オーバーな言い方をすると、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の世界だ。 おばあちゃん(おばちゃん…)と息子さん(お孫さん?)の2人が客と応対。 このおばあちゃんがなんだか、微妙に無愛想なのだ。一見するとね(笑い)。 でもなれれば苦にならない。そこがまた面白い。 とにかく安い。ムチャクチャ安い。2人で行こうが5、6人でいこうが、何回行っても千円以下のお金ですむ。6人で飲んでひとり800円というのだから驚きだ。 そのたびにオーと歓声があがる。ホントだよ。ニラ玉とトリの唐揚げがいずれも大盛り。ほかの店だと2人前、3人前の量だ。 こんなに景気のいい店は見たことがない。6時頃に行くと常に満席。カウンター中心だ。 常連の客はいずれも刺し身を注文。これがまた半端じゃない。身がたっぷりの刺し身。それはすべて常連客の独占。素人客にはほとんどまわってこないというのがいい。 店としてこんなに腹をくくっている居酒屋は日本中探してもおそらくないだろう。 名付けてALWAYS居酒屋ときわ=B 一度、出かけてみて下さい。絶対に逆ファンタジー気分になる。間違いなくね。なぜなら昭和という時代の生きた化石はファンタジーそのものだから。 ターザンカフェより) ※9月29日(土)19時より、「ひとこと(一言&人事)塾」をおこないます(課題のテーマは「if(もしも)…」。場所…喫茶室「ルノアール」ニュー銀座店」。体験入門<初回>は1500円<ドリンク代込>。飛び入り参加OK)。 ※ターザン山本!の新刊本「活字プロレス血風録」(三才ブックス・1470円<税込>)と「週刊ゴング、ファイトを殺したのは誰だ!」(東邦出版・1470円<税込>)が全国の書店などで発売中! |
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