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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2007年08月07日(火)] | ||||
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朝青龍と安倍首相について。
・和をもって貴しとなす! 今、世間で話題になっている人物は二人いる。 ひとりは朝青龍。もうひとりは安倍首相。朝青龍は完全に相撲協会からもう、辞めろといわんばかりの制裁処分を受けた。 一方、安倍首相は参院選における自民党の歴史的敗北にも退陣を表明せず、それがさまざまな物議を呼んでいる。 この両者に共通しているキーワードとは何か? それはずばり日本人的感情の共同幻想である。 朝青龍がとった行動はどうみてもルール違反というよりも、それ以上の罪といってもいい。 日本人社会ではお互いの感情を付き合わせして了解し、それを共有することが暗黙のルールとなっている。 朝青龍にはその精神がない。感情の突き合わせを拒否しているのだ。相撲の世界は日本の国技だけあって、その部分では特に神経質になる。当然だ。 でも朝青龍にはそれを求めても無理。彼は相撲を完全に個人競技と考えているからだ。相撲は力士の成績がすべてなのだが、その一方では、あれは団体競技でもある。 その証拠に相撲はいつでも「品」と「格」は問われている。それは個人競技であることを排すためだ。 安部首相の件も団体競技の概念が欠如している。 日本人のアイデンティティの中で最大のものは聖徳太子が言った「和をもって貴しとなす」である。 この言葉には深い意味が隠されているのだ。 思想の違いを超えて和を求めるという見方が一般的だが、実は人間は感情の動物なのだ。 人々の共通分母としての感情にイレギュラーを起こすな。その和に従えという意味もある。 安部首相にはそれが見えていない。天下の首相にしてこれでは困ったものだ。 ターザンカフェより) ※8月10日(金)19時半より、「ひとこと(一言&人事)塾」をおこないます(テーマは「コンサート」。場所…水道橋・「内海」。体験入門<初回>は1000円<次回から2500円>。飛び入りで参加OKです)。 ※次回、「格闘2人祭」は9月10日(月)です(チケットはローソンチケットにて、8月10日より発売します)。 |
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