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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2007年07月20日(金)] | ||||
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日本のプロ野球について。
・それってギブアップ宣言ではないか? プロ野球の話である。 まったく笑える。 オーナー会議がありそこで何が問題になったかというと、NHKがアメリカの大リーグの試合を次から次へと報道しているのは、非常に困るというのだ。 日本の野球をもっと応援して欲しいという申込みである。いやあ、これはもう敗北宣言と同じだ。いわゆる泣き言である。 そんな愚痴をいうのならオーナーなんかやめろと言いたい。いや、もっというなら球団を持つ必要はない。 もはやわかった。日本のプロ野球はもう半分、終わっている。あきれたというか情けないというか、だらしないというか言葉がない。 それってギブアップ宣言ではないか? ソフトバンクホークスに所属していた城島選手なども、大リーグに移籍し大活躍している。 ということは、つまり大リーグ自体のレベルが落ちているのだ。それが一番の真実である。40年とか50年前には絶対にありえなかったことだ。 大リーグはアリーグとナリーグの二つのリーグがあるが、あれだって球団の数が多過ぎる。レベルの低下は当然の結果である。 日本の野球のレベルが上がったことももちろん認めなければいけない。しかしそれよりも大リーグ自身に問題がある。 そうなると日本のスター選手がみんな大リーグ志向になるのは仕方がない。かつての日本は日本列島が田舎大国だった。 そこから地方の若者は東京に出る。都会に出るという夢を持った。プロ野球ではそれが巨人(ジャイアンツ)だった。 だがここにきて若者たちの夢は太平洋を飛び越えて海の向こうのアメリカになってしまったのだ。 ソフトバンクの孫オーナーとオリックスの宮内オーナーが共にNHKに報道自粛を願い出るとはマンガである。ギャグである。 2人ともたいしたことないよなあ。 |
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