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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2007年03月09日(金)] | ||||
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「おふくろさん」問題について。
・川内さんは作詞家という領海を侵犯された気持ちになり…。 歌手の森進一さんがやったことはやはりルール違反。 作詞家の川内康範さんが怒るのは無理もない。 例の「おふくろさん」問題である。あれは完全に森さんの勘違いだ。歌謡曲に限らず作品は独立した一つの宇宙。 「おふくろさん」もそうである。その歌に歌い手が勝手に二次的創作を加えてしまったら、まさしく言語道断ではないか? 普通の神経では考えられない出来事。作品は作品としてすでにそれ自体がアンタッチャブルな完成品なのだ。 「おふくろさん」は森進一が歌うからその歌に生命が吹き込まれていく。それでもう十分である。あと一体、何が必要だというのだ。 川内さんは作詞家という領海を侵犯された気持ちになり、もう自分が作詞したものはいっさい森さんに歌わせないと宣言。 前代未聞のことを森さんがやってしまったからだ。 歌手が作品に余計な足し算をしてしまったら、どんな作詞家だって怒る。 もっとも悪い言い方をすると森進一は「おふくろさん」という歌を、乗っ取ろうとした。これは極端な言い方をすると泥棒と同じ。 今回のことはそういう解釈もできるのだ。 川内さんが「自分が作詞したものを乗っ取られてたまるか」となって、森進一に対して絶縁宣言をやった。 森進一さんはとんでもないことをしてしまった。「おふくろさん」を自分のものと思ってしまったんだろうなあ。 ターザンカフェより) ※次回の「格闘2人祭」は5月7日(月)です。 ※3月10日(土)18時半より、第17回ビジュツイッキ塾を開催します(鑑賞展覧会は異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900-2005」<国立新美術館>。参加費300円。詳細はコチラから)。 ※3月24日(土)19時より、第52回「シネマイッキ塾」を開催いたします(課題映画は3月12日に発表。参加料…300円。場所…喫茶「ルノアール」ニュー銀座店5号室。詳細はコチラから)。 ※ただいま「ファイト!ミルホンネット」(http://miruhon.net/)にて、ターザン山本!の最新作「桜庭VS秋山戦でわかった格闘技界の惨状〜マスコミの犯罪行為〜」と「毒を食らわば皿までも」の第1章、第2章、第3章が販売されています(購入額・「桜庭VS秋山戦〜」…315円。「毒を食らわば〜」第1、2章…840円。第3章…525円)。 |
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