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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2007年02月26日(月)] | ||||
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中村紀洋選手について。
・中日は変な話、すごくいい買いものをした。ほかの11球団がなぜ中村ノリを獲得しようとしなかったのか? その方が…。 前から言い続けていることだがプロという存在には物語≠ェ必要だ。これは必須条件ともいえる。 一番わかりやすい例をあげるとプロ野球の世界。今年は大リーグのレッドソックスに移った松坂投手に最大の物語がある。 人々やマスコミの注目と関心がそこにいっているのは当然だ。これは物語としては一級品だからだ。 松坂ほどではないがヤンキースにいった井川投手にも同じように物語を感じる。 じゃあ、日本の球界はどうか? これはもうオリックスを退団し中日ドラゴンズのテストを受け、やっと入団が決まった中村紀洋。これに尽きる。 今日の日刊スポーツの1面には「家ない。貯金ない。出来高ない」の見出しで「ノリ、税金払えない!」という大見出しがおどっていた。 中日とは育成選手≠ニして契約。年俸は前年の2億円からたったの400万円になった。 今年の納税額は8千万円なのだ。まあ、誰が考えてもこんな面白い(失礼)物語はない。 それでいいのだ! 中日は変な話、すごくいい買いものをした。 ほかの11球団がなぜ中村ノリを獲得しようとしなかったのか? その方が不思議だ。 話題性抜群である。一度、成功した男がどん底に叩き落とされ、そこからはいあがってあらたなサクセスストーリーを歩み始めた。 これこそ極上≠フ物語である。ボクなんかもすでにノリのことは応援したい気持ちになっている。 世の中には今ノリ≠ニ同じ状況にいる人が少なくないからだ。 頑張れ、ノリ。ゼロになった男には野球を一から見直す心がある。自らのなかの初心魂の復活だ。 ノリは必ずやってくれるとみた。押忍! ターザンカフェより) ※ただいま「ファイト!ミルホンネット」(http://miruhon.net/)にて、ターザン山本!の最新作「桜庭VS秋山戦でわかった格闘技界の惨状〜マスコミの犯罪行為〜」と「毒を食らわば皿までも」の第1章、第2章、第3章が販売されています(購入額・「桜庭VS秋山戦〜」…315円。「毒を食らわば〜」第1、2章…840円。第3章…525円)。 ※次回、「格闘2人祭」の開催日は3月5日(月)。チケットは、ローソンチケットにて発売中です。 |
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