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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2007年02月05日(月)] | ||||
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柳沢厚労相の発言について(2)
・柳沢厚労相はその美しい日本人≠ノなろうとしていない。それがどうして日本人といえるのだろうか? 首相がいう…。 愛知県知事選で自民、公民推薦の神田氏が当選。 この事実を持って柳沢厚生労働相の辞任は、ひとまず回避された、という与党、自民党の考えはおかしい。 政治的判断ならそれは正しいかもしれない。しかし柳沢厚労相の「女性は子供を産む機械」発言は、愛知県知事選の結果とは、始めからなんの関係もないのだ。 あの問題はもう柳沢厚労相自身の問題である。ほかの何かによってあの発言が免罪になることは、理想的日本人とは言えない。 それをいうなら美しい日本人≠ニはとても言えないではないか? 安倍首相がさかんに言っている美しい日本≠ニは、遠くかけはなれた出来事というしかない。 ただここではっきり言っておかなければいけないのは美しい日本人≠ヘ、もともとそれが始めから存在したものではないことだ。 それ自体が本当のことをいうとれっきとしたフィクションなのだ。 「美しい日本」「美しい日本人」もフィクションである。そのフィクションにあこがれ、それを信じた人間だけが、その時、美しい日本人になることができるのだ。 それが映画「硫黄島からの手紙」で主人公になっていた陸軍中将、栗林忠道(渡辺謙)である。 そのいさぎよさと使命感。そして人間としての覚悟。それを自分に決意、決断、実践することで我々は美しい日本人≠ノ「なることができる」のだ。 美しい日本人がいるのではない。それはもともと存在していない。誰がそのフィクションとしての美しい日本人≠ノなろうと心に決めた時に、初めてそれはこの日本にそれが存在したといえるのだ。 柳沢厚労相はその美しい日本人≠ノなろうとしていない。それがどうして日本人といえるのだろうか? 首相がいう美しい日本≠ヘ美しい日本人≠ェいて証明されてしまうもの。みっともない日本人を、国民の代表として国政にかかわっている国会議員があれでは、もう政党なんか信用しないよ。なさけない! ターザンカフェより) ※2月10日(土)19時より、第51回「シネマイッキ塾」を開催いたします(参加費300円<飲食代別。部屋代割勘>。鑑賞映画は「マリー・アントワネット」&「ディパーテッド」。 詳細はコチラから)。 ※2月18日(日)20時、格闘技&プロレス図書館「闘道館」でトークショー「ターザン山本!、かく語りき!!」を開催いたします(参加費2000円。詳細はコチラから)。 ※ただいま「ファイト!ミルホンネット」(http://miruhon.net/)にて、ターザン山本!の最新作「桜庭VS秋山戦でわかった格闘技界の惨状〜マスコミの犯罪行為〜」と「毒を食らわば皿までも」の第1章、第2章、第3章が販売されています(購入額・「桜庭VS秋山戦〜」…315円。「毒を食らわば〜」第1、2章…840円。第3章…525円)。 ※次回、「格闘2人祭」の開催日は3月5日(月)。チケット発売は、ローソンチケットにて2月5日(月)の予定です。 |
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