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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2007年01月08日(月)] | ||||
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立川志の輔さんについて。
・はっきり言って、客との予定調和の笑いにはなんの意味もない。笑いには毒があって初めてそこに精神の生産性があるからだ。 立川談志が弟子で今、落語界でもっとも人気がある立川志の輔を評して「あいつは非常識という部分に対して、俺より量が少ない。それはあいつ自身がわかっていることだけどな…」と評した。 「もっというなら常識の権化みたいなNHKのためしてガッテン≠ノ出ているようじゃだめだ…」とも言った。 これって、志の輔には毒≠ェないということか? 笑い≠ノは常識を皮肉る。茶化す。揶揄する。そういう反社会的要素がある。 落語の笑いにはもちろん人間のおろかさ≠ェ表現されていて、それが話の中心軸になっている。 しかしやっぱり落語の根底には世の中と人間を笑いによってシュート(撃つ)していかないとだめだろう。 はっきり言って、客との予定調和の笑いにはなんの意味もない。 笑いには毒があって初めてそこに精神の生産性があるからだ。 あるいは、真の自由とか解放感を客は味わうことができるのだ。 ボクの感じでは、志の輔には孤独感という色気がない。 ターザンカフェより) ※ただいま「ファイト!ミルホンネット」(http://miruhon.net/)にて、ターザン山本!の最新作「毒を食らわば皿までも」の第1章、第2章、第3章が更新されています(購入額・第1、2章…840円。第3章…525円)。 |
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