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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年12月27日(水)] | ||||
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スーパーギター・トリオについて。
・教えて欲しいよ。このCDをボクにプレゼントしてくれた人は即、名乗り出てくれない。ボクは君のことを尊敬するよ。 誰がボクにくれたのだろうか? 部屋の中のそのへんにころがっていたといったら失礼になるのだが、ジョン・マクラフリン、アル・ディ・メオラ、パコ・デ・ルシアによる「フライデイ・ナイト・イン・サンフランシスコ、スーパーギター・トリオ・ライブ」のCDを偶然、聴いた。 ジョンは英国人、アルが米国人、パコがスペイン人なのだ。そのファースト曲が「地中海の舞踏〜広い河」だった。これはパコの作曲である。 メチャクチャ気に入った。よくこんな曲、作れるなあ。音楽家の才能って無限なのかもしれない。 怖いなあ。これに匹敵する文章を書けと言われたら無理だよ。とても不可能だ。どんな心理状態になったら、人はこういうメロディを生み出せるのだ。 教えて欲しいよ。このCDをボクにプレゼントしてくれた人は即、名乗り出てくれない。ボクは君のことを尊敬するよ。 この曲のいいところは、これは女性ではとても作れない。きわめて男性の手によるものだということがわかってくることだ。 男というDNAがこの曲を生み出した。それは誇っていいんじゃないかな。男は生物学的には未完成品なのだ。 それゆえにその未完な部分を自覚して、それを作品で補っていこうとする。この「地中海の舞踏〜広い河」にはそれが見事にあらわれている。まいりました。 でもこれって今から26年前、1980年のライブなのだ。本作の収録はその年の12月におこなわれたそうである。 なんだ、ボクが大阪から東京にやって来た年ではないか? ボクが34歳の時である。 え、じゃあ、彼ら3人のギタリストもあれから26歳トシをとっているのか? パコは1947年生まれだからボクより1年下だ。 でもいい。ボクは昼になると、いつもこの曲を聴くようにしている。元気が出るからだ。ありがとうである。 ターザンカフェより) ※ただいま「ファイト!ミルホンネット」(http://miruhon.net/)にて、ターザン山本!の最新作「毒を食らわば皿までも」の第1章、第2章、第3章が更新されています(購入額・第1、2章…840円。第3章…525円)。 ※2007年1月4日(木)1・4ドーム終了後(予測時間午後9時45分ごろ)、格闘技&プロレス図書館「闘道館」で「ターザン山本!の新春大説法会!! in 闘道館」を開催いたします(参加費2000円。詳細はコチラから)。 ※2007年1月8日(月・祝)19時半より、新宿ロフトプラスワンで行われる「格闘2人祭」に出演します(前売り券<2500円>はローソンチケットで発売中。詳細はコチラから)。 |
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