|
||||
| サッカー | プロレス | 格闘技 | 野球 | ノンジャンル | ターザン | ||||
| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年12月15日(金)] | ||||
|
夢とビジネスについて。
・実現がむずかしいハイレベルな夢ほど、ビジネス化していくという一面を持っている。ここに夢とビジネスの二元論が…。 松坂大輔の大リーグ、レッドソックス入りが決定した。 そこでわかったことは入札制度≠ヘおかしいことだ。 何か納得いかない。不透明なイメージがある。松坂投手の交渉権にレッドソックスは西武球団に対して60億円払うわけだろう。 そこの部分でまず疑問符が付いた。こうなったら単純に日米間でトレード≠ニいう発想で処理した方がわかりやすい。 金銭トレードでいいじゃないか? その方がすっきりする。 ところで、大リーグはベースボールをスポーツと同時に完全にビジネス≠ニ考えている。 松坂投手は少年の頃から大リーグのマウンドで投げることが夢≠セった。 実現がむずかしいハイレベルな夢ほど、ビジネス化していくという一面を持っている。 ここに夢とビジネスの二元論が生まれくるのだ。ビジネスとはお金(マネー)のことである。そこでは夢の大きさとお金は比例する関係にある。 どちらも庶民や大衆にはとても届かない。そのことによって初めて物事はステータス化しブランド力が高まるのだ。 松坂問題は日本とアメリカの両方のマスコミとファンを一気に巻き込む形で話題性としても大爆発した。 注目度はもはやMAX状態。話題性、注目度、期待感、関心、好奇心、野次馬根性。それらもまたビジネスの範ちゅうにはいっている。 それらはきわめて資本主義的といえるだろう。人間の欲望をエスカレートさせていく。その欲望を肯定し善と考えるのが資本主義のもともとの原理なのだ。 資本主義はスポーツをビジネスにする。資本主義だからこそそれができるのだ。アメリカは資本主義の大国である。そのものだ。 日本? 日本は決まっている。日本人は心を資本とする民族。それをフィクションとして生きたい。それしか道はないでしょう。 ターザンカフェより) ※ただいま「ファイト!ミルホンネット」(http://miruhon.net/)にて、ターザン山本!の最新作「毒を食らわば皿まで」の第1章「底沼無し論〜井上義啓氏と『週刊ファイト』」と第2章「勝てば官軍論〜ベースボール・マガジン社と『週刊プロレス』」が更新されています(購入額共に840円)。 ※12月21日(木)19時半より、新宿ロフトプラスワンでおこなわれる「新宿地獄競馬 vol.1」にターザン山本!が出演します。(参加費…前売2000円。当日2300円。詳細はコチラから)。 ※2007年1月4日(日)1・4ドーム終了後(予測時間午後9時45分ごろ)、格闘技&プロレス図書館「闘道館」で「ターザン山本!の新春大説法会!! in 闘道館」を開催いたします(参加費2000円。詳細はコチラから)。 ※次回、「格闘2人祭!!」の開催日は2007年1月8日(月)です。 ※次回、ビジュツイッキ塾は来年1月の開催予定です。 ※次回、シネマイッキ塾は来年1月の開催予定です。 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||