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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年12月12日(火)] | ||||
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100年の恋について。
・日曜日の朝、地下鉄に乗ったら電車はさすがにすいていた。ボクはななめ前ですわっている女性を見てびっくりした。 街に出るとすべてが刺激的だ。 これは都会でしか味わえない感覚といえる。 その理由の一つはボクという存在が、ある部分、セクハラ的目になるからだ。 この世の中には男と女しかいない。あとはすべてどうでもいいことだ。セクハラ的目とはこれは仕方がない。 本能的に反応してしまうことだからだ。一例をあげてみよう。 総武線の電車に乗った。浅草橋からだ。ボクは進行方向に向かって右側のはしの席にすわった。 ボクのすぐ右側がドアになっている。普通、こういう場合、男性がすわっている前には女性は立たない。 ところが、ボクの前に20代頃と思える女性が立った。電車は別に混んでいない。わざわざボクの前に立つ必要はまったくないのだ。 不思議だなあ。急に好奇心がわいてくる。失礼になるが気付かないようにボクの前に立った女性を観察する。 じろじろ見るのではない。さっと一瞬のうちにその姿形をとらえるのだ。なるほどと思った。これはボクの勘である。 頭がいい。女性として面倒臭くない人。だから感じは今風ではない。そこがいい。 水道橋で降りてニューヨーカーズカフェに行った。 禁煙席にすわる。すぐにピンクのセーターを着た女性が目にはいってくる。もうひとり女性がいて、その女性が2人がかりで何か男性を取材している感じだ。 その男性はどこかで見た気がする。いきなり男性は右の手のひらを出して、女性にパンチを打たせた。パンチの打ち方を教えているようだ。 打った瞬間にひねる。そんなことを言っているのか。 ピンクのセーターを着ている人は目立つブローチをしていた。席を立つ時、すごくロングなモスグリーンのマフラーを身に付けた。 それに真っ白いオーバー。女性ファッション雑誌の編集者か? それとも記者か? その日の夜、中華料理屋の円卓で食事をしていたら、ほかのテーブルにも8人ぐらいの男女がグループでいた。 ボクの目がそっちの方にちらっといったら、その中の女性のひとりは首から下の部分の肌がかなり大きな面積で露出していた。 ああいうのってすごく印象的だ。 日曜日の朝、地下鉄に乗ったら電車はさすがにすいていた。ボクはななめ前ですわっている女性を見てびっくりした。 少し西洋風の顔立ちをした美人である。 だがなんと彼女はハンバーグをはさんだサンドウイッチを、電車の中で食べていたのだ。 フー、驚いた。いくら日曜日の朝といってもそれはないだろう。 100年の恋もさめてしまうという言葉は、まさしく彼女のためにある…。 ターザンカフェより) ※2007年1月4日(日)1・4ドーム終了後(予測時間午後9時45分ごろ)、格闘技&プロレス図書館「闘道館」で「ターザン山本!の新春大説法会!! in 闘道館」を開催いたします(参加費2000円。詳細はコチラから)。 ※ただいま「ファイト!ミルホンネット」(http://miruhon.net/)にて、ターザン山本!の最新作「毒を食らわば皿まで」の第1章「底沼無し論〜井上義啓氏と『週刊ファイト』」が更新されています(購入額840円)。 ※12月21日(木)19時半より、新宿ロフトプラスワンでおこなわれる「新宿地獄競馬 vol.1」にターザン山本!が出演します。(参加費…前売2000円。当日2300円。詳細はコチラから)。 ※次回、「格闘2人祭!!」の開催日は2007年1月8日(月)です。 ※次回、ビジュツイッキ塾は来年1月の開催予定です。 ※次回、シネマイッキ塾は来年1月の開催予定です。 |
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