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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年11月24日(金)] | ||||
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景気について。
・ボクとしてはここで一つの提案をしてみたい。よくマスコミは内閣の支持率などをアンケートとしてとっている。これと…。 11月22日、大田弘子経済財政担当相は、「景気拡大期間が2002年2月から58ヵ月となり、『いざなぎ景気』(1965年11月〜1970年7月)の57ヶ月を超え戦後最長となった」と発表した。 はたして本当に世の中は景気いいのか? その実体こそが問題なのだ。 景気拡大の数字だけを示されてもボクたちにはなんのことかよくわからない。 景気という言葉に対する人々の実感は、ちょっと違うような気がする。 それはひとりひとりの人間がその景気の恩恵にどれだけ浴しているのかである。 そこの部分が最も大事なのではないのか? ボクとしてはここで一つの提案をしてみたい。よくマスコミは内閣の支持率などをアンケートとしてとっている。これと同じことを景気についてやってみるのだ。 たとえば千人の国民から「あなたは景気がいいと思っていますか?」といってアンケートをとる。 そしてその結果を公表するのだ。それをボクは生活人の実感指数≠ニしてとらえればいいと思っている。 ぜひ実行して欲しい。政府側の発表と大衆が抱いている実感指数を比べてみるのだ。それをしないと信用できない。 ところで、経済アナリストの森永卓郎氏は景気については「格差拡大景気」と言い、経済ジャーナリストの荻原博子氏は「氷山の一角景気」と言っている。 これは11月23日の日刊スポーツに載っていたのだ。 それによると森永氏は「名目GDP(国内総生産)は21兆円も増えたが、雇用者報酬は4兆円減った。つまり資本家だけが儲かり、サラリーマンは分け前を減らされている状況。こんな拡大期は今までにない」と指摘しているのだ。 やっぱりなあ。事態は予想以上に深刻である。 弱者増大。ボクは今の日本はどんどん世の中が後進国化しているとそう思っているのだ。 ターザンカフェより) ※11月25日(土)19時より、シネマイッキ塾を開催いたします(課題映画…「プラダを着た悪魔」&「麦の穂をゆらす風」<いずれか一本でも参加可>。詳細はコチラから)。 ※12月10日(日)21時ごろより、格闘技&プロレス図書館「闘道館」で「ターザン山本!に丸藤VS三沢を語らせろ!!」を開催いたします(参加費2000円。詳細はコチラから)。 ※次回、「格闘2人祭!!」の開催日は2007年1月8日(月)です。 ※次回、ビジュツイッキ塾は来年1月の開催予定です。 |
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