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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年11月01日(水)] | ||||
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文化功労者と文化勲章について。
・30代、40代の人間でももらってもいいはずなのだ。功労≠ニか勲章≠ニいう言い方にそもそも問題があるのかも。 先月の10月27日、本年度の文化功労者と文化勲章が発表された。 11月3日、「文化の日」にそれぞれ表彰されるのだ。 なんでも高倉健さんが映画俳優として初めて文化功労者に選ばれたという。 芸能人ではかつて水谷八重子、森繁久弥、杉村春子さんなどももらっている。 さて、文化勲章の方は今回5人。小説家の瀬戸内寂聴さんもその中のひとり。 この5人の受賞者の平均年齢は86歳となる。 ということは、これぐらい長生きしていないと、文化勲章はもらえないのかということになる。 じゃあ、60歳になる前に亡くなった人は対象外なのか? それはないだろう。文化功労者の方も15人中、60代の人は2人だけ。あと70代が8人。80代の人が5人となっている。 この考え方はどうみてもおかしい。もっと早い年齢の段階で彼らにその賞をあげるべきだ。 若い人に文化勲章や文化功労賞はあげられないのか? それはないだろう。つまり文化≠ニいう二文字に対する考え方の違いが、そこにはっきりとあらわれている。 これでは文化とは人々に年寄り臭いものという印象しか与えない。 文化を過去形というか遺産扱いしているのだ。 ボクの考えではこういう高齢者に文化に関する賞を与えておけば、おそらく間違いはないと思っているのだ。 たしかに80歳になるともう過ちを起こすことはない。高齢者を対象にするならスポーツだって立派な文化だ。 長嶋茂雄が文化功労者にならないのはおかしい。 30代、40代の人間でももらってもいいはずなのだ。功労≠ニか勲章≠ニいう言い方にそもそも問題があるのかも。 そういえば功労も勲章もあれはお年寄り言語の一つだ。 そう考えたら納得だ。だったら文化という言葉は使って欲しくない。 まったく言葉の使い方がすべて間違っている。 ターザンカフェより) ※11月11日(土)18時半より、、ビジュツイッキ塾を開催いたします(課題展覧会…「ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵展 江戸の誘惑」&「荒木経惟〜東京人生〜」<両国・江戸東京博物館>。詳細はコチラから)。 ※次回、シネマイッキ塾の開催は11月25日(土)の予定です(詳細は決定次第、発表します)。 ※次回、「格闘2人祭!!」の開催日は2007年1月8日(月)です。 |
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