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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年10月20日(金)] | ||||
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ディープインパクトについて。
・ボクの結論はこうだ。日本人は「凱旋門賞」のことを世界最高峰のレースというが、その発想自体が田舎者の考え…。 ディープインパクトから禁止薬物が検出されたと、フランス側からそういう報告があった。例の「凱旋門賞」に出走した時のことである。 ウーン、いまさら言われてもねえ。 おそらく3着失格になることはほぼ間違いない。それにしてもディープの弱点がのどにあったとは。 とにかくここでわかったことは敵地で勝つこと、敵地で闘うことがいかにむずかしいことだということである。 ハンディ、プレッシャー、リスクの三つがある。そのすべてに勝たなければいけないのだ。しかも環境と条件とルールが違う。 それを克服するには一体どれだけの才能と努力と幸運が必要だというのか? はかり知れないほどの壁がある。 今回の出来事(事件)はまさしくそれを証明した形になる。 もしあれでディープが1着になっていたらそれこそ大問題になっていた。 ボクの結論はこうだ。日本人は「凱旋門賞」のことを世界最高峰のレースというが、その発想自体が田舎者の考えでしかなかった。 じゃあ、アメリカの一流馬は1頭も出ていないではないか? イギリス、アイルランド、ドイツ、イタリアの馬は? オーストラリア、香港の馬は? 「凱旋門賞」は実はフランス人によるフランスの馬のためのG1レースにすぎないのだ。 第一、3歳馬は56キロ。4歳以上が59.5キロという重賞の差は、ハンディキャップレースと同じではないか? 実際、「凱旋門賞」は例年、フランスの3歳馬が軽量を利して勝つケースがほとんど。 もう日本の馬も別に「凱旋門賞」をめざす必要はない。 アメリカは「凱旋門賞」からの撤退を宣言している。それが本当は正解なのだ。 今回のことは日本の競馬界にとって非常にいい経験になった。 もうそう考えるしかないではないか。そういうことである。 ターザンカフェより) ※10月21日(土)19時より、シネマイッキ塾を開催します(鑑賞映画は「カポーティ」。参加費300円。詳細はコチラから)。 ※次回、ビジュツイッキ塾の開催は11月11日(土)の予定です(詳細は決定次第、発表します)。 ※次回、「格闘2人祭!!」の開催日は10月30日(月)です(チケットはローソンチケットにて発売中)。 |
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