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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年10月18日(水)] | ||||
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砲丸投げについて
・2004年のシドニーオリンピックではなんと1位から3位までのメダリスト全員は、すべて日本人が作った…。 ある人から聞いた話だが、陸上競技の砲丸投げのタマ=i砲丸)。あれはもちろん形や重さに対して厳重な規定があるが、日本製のものが外国の選手にも非常に評判がいいというのだ。 え? そんなこと初めて知った。どういうこと? 各国で砲丸投げのタマを作っている。日本人は日本人が作ったタマを、外国人は自己が作ったタマを使って投げるのかと思ったらそうではなかった。 要するに少しも記録の出やすいタマを選んで投げたい。オリンピックや世界選手権になると、選手はとにかく勝ちたいという願望が強くなる。 そうするとタマは少しでも遠くへ飛ぶタマがいいに決まっている。 2004年のアテネオリンピックではなんと1位から3位までのメダリスト全員は、すべて日本人が作ったタマを選んで競技にのぞんだというのだ。 よく知らないがある大会などは1位から12位まで全部、日本人の手によるタマだったとか。そのタマは埼玉県のある地方都市の小さな商店街の片隅で作られている。 一軒屋の工場を想像すればいい。じゃあ、どこが優秀なのか? 砲丸投げのタマは鉄とほかの金属の化合物でできている。 問題はタマの中心に重力を持ってくる。それがむずかしいというのだ。それはもう職人の長年の勘しか頼りにならない。 なんでもタマの音を聞いて調整するそうなのだ。こういうことって日本人は特に得意な分野なのだろうか? ある時なんかタマに指紋を入れたらそれだけでまた記録が伸びた。 それもアイデアの一つだったが、その指紋入れはすぐに禁止になった。 たかが砲丸投げのタマと思っていたが、そこに匠(たくみ)の技(わざ)があったとは面白い話である。 ターザンカフェより) ※10月21日(土)19時より、シネマイッキ塾を開催します(鑑賞映画は「カポーティ」。参加費300円。詳細はコチラから)。 ※次回、ビジュツイッキ塾の開催は11月11日(土)の予定です(詳細は決定次第、発表します)。 ※次回、「格闘2人祭!!」の開催日は10月30日(月)です(チケットはローソンチケットにて発売中)。 |
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