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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年10月10日(火)] | ||||
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ヤンキースの敗退について。
・東地区ではレギュラーシーズンで圧倒的1位になりながら、なぜ短期決戦のプレーオフではヤンキースは勝てないのか? ヤンキースがプレーオフの地区優勝をかけた試合で、ワイルドカードであがってきたタイガースに先勝しながら、そのあと3連敗して、リーグ優勝進出を逃がした。 これは昨年とまったく同じパターン。これに対してヤンキースのオーナーのスタインブレナー氏は、怒りの声明文を発表した。 まあ、その気持ちもわからないではない。 ヤンキースは大リーグの中で最も人気のあるチーム。それがプレーオフで早々と姿を消したら、ニューヨークのファンもがっかりだ。 ところで、東地区ではレギュラーシーズンで圧倒的1位になりながら、なぜ短期決戦のプレーオフではヤンキースは勝てないのか? その理由は一つしかない。 150試合を超える大リーグのレギュラーシーズンでは、実力があって成熟度にたけている選手が集まっているヤンキースは強い。 ところが、いざ短期決戦になると話はがらっと変わってくる。いくら実績のある選手がそろっていて、彼らの成熟度の高さ、熟練度の高さを持ってしても、短期決戦で問題となるのは、いわゆる瞬発力なのだ。 この瞬発力は多くの場合、若さが最大の武器となる。ヤンキースの選手に欠けているのは、まさしくその部分だ。 短期決戦で自己の力を瞬発力に爆発させるものは、名前のあるベテラン選手にはもはや無理だった。 それは今回、パリーグのプレーオフ第1ステージにもはっきり出ていた。 ソフトバンクが第1戦を落としながら、西武に2連勝できたのは、ルーキーの2人の投手、柳瀬と藤岡のリリーフ陣が大活躍したからだ。 柳瀬なんか勝ち投手に2回なった。 この新人の瞬発力こそが短期決戦のキーワードとなりソフトバンクは西武に勝った。 ヤンキースは負けるべくして負けたのだ。 チームの体質が完全に保守化してしまっているのだ! ターザンカフェより) ※10月14日(土)18時半より、ビジュツイッキ塾を開催します(鑑賞展覧会は『ダリ回顧展』<上野の森美術館>。詳細はコチラから)。 ※次回、シネマイッキ塾は10月21日(土)に開催する予定です(詳細は決定次第発表します)。 ※次回、「格闘2人祭!!」の開催日は10月30日(月)です(チケットは9月30日<土>よりローソンチケットにて発売)。 |
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