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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年09月21日(木)] | ||||
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落合監督が好きな理由。
・ついこの間、日本テレビで江川卓氏のインタビューに特別出演。あの時に発言した落合監督の言葉を聞いていて…。 ボクが中日ドラゴンズの落合監督を好きな理由は一つしかない。 将(リーダー)としてマスコミに沈黙の姿勢を貫いていることだ。 監督の談話としてほとんど多くを語らない。ノーコメントに近い態度で接している。だから余計なことは言わない主義だ。 ついこの間、日本テレビで江川卓氏のインタビューに特別出演。 あの時に発言した落合監督の言葉を聞いていて、なるほどなとわかった。 やっぱりプロ野球チームの監督としては、黙っていた方がいい。今は完全に情報化社会である。いわゆるマスコミの時代なのだ。 高度にマスコミ化した社会はすべてがワイドショー≠ノなっていくというのが、ボクの考えである。 ワイドショーというのは見る側、テレビでいうと視聴者優先主義のことである。 視聴者は野次馬根性を基本とする。スキャンダリズムを食べて生きている人たちなのだ。 それに日本の社会は他人に対して持たなくてもいい興味や関心を持つ。異常なほど噂好きなのだ。 そういう世界では逆に人のことを気にする。人が言ったことに敏感になる。そのことで人間関係がしばしおかしくなる。 日本人にはその部分ではきわめてデリケートなのだ。まさしく物言えばくちびる寒しの世界。 たったそのひとことが人間関係を壊したりする。 日本の社会では言葉は誤解への第一歩となりやすい。言葉に傷つきやすいという性格をしている。 それを考慮したら、選手に変な誤解や反発を与えないためにも監督は発言はひかえた方がいい。 もう一つここが一番大事なことなのだが、現代社会においては沈黙の中にしか真実はないということである。 逆も真なり。真実については人は必ず沈黙する。 それが最後に残された現代人の美意識であり、またダンディズムなのだ。 これがわからないものはすべてしょっぱい! ターザンカフェより) ※10月6日(金)19時半より、第三期「実践文章講座」の説明会を行います(参加料1000円。場所…貸教室・貸会議室「内海」<東京都千代田区三崎町3‐6‐15>。本講義開始は10月13日<金>から。詳細はコチラから)。 ※9月29日(金)19時半より、、第6回「昭和プロレス学」を開催いたします(テーマ…アントニオ猪木VSカール・ゴッチ戦。詳細はコチラから)。 ※9月30日(土)、第48回「シネマイッキ塾」を開催いたします(鑑賞映画『弓』と『イルマーレ』のいずれか1本。詳細はコチラから)。 ※次回、ビジュツイッキ塾は10月14日(土)に開催する予定です(鑑賞展覧会は『ダリ回顧展』<上野の森美術館>。詳細は決定次第発表します)。 ※次回、「格闘2人祭!!」の開催日は10月30日(月)です(チケットは9月30日<土>よりローソンチケットにて発売)。 |
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