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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年09月04日(月)] | ||||
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巨人と新日本プロレス。
・自業自得である。ただその巨人と新日本プロレスで育ってきた古い世代の人間にとっては、これはやりきれないはず。 9月にはいって何が一番びっくりしたかといったら、スポーツ新聞のテレビのページを見た時、夜、巨人戦の試合をどこも中継していないことだ。 これって大変なことである。 今まで少なくとも日本人のライフスタイルの中には、プロ野球の巨人戦がらみの試合は、必ず夜、放映されていた。 それがもうここ何10年も続いていて当たり前のことになっていたのだ。それが急になくなってしまったのだ。 信じられる? いくら巨人がセリーグで今年、Bクラスに低迷しているといっても、腐っても巨人は鯛だった。 ブランドとしての価値はあったはずなのだ。それが完全に崩壊したのだ。世の中が変わった。世界は変わったではすまされないことである。 じゃあ、その巨人に代わるものがあるのかといったらそれはない。ないのだ。 野球に対する神話はまだ生きている。 例のハンカチ王子だ。早実の斎藤投手はこの夏の甲子園大会で大ブレイクした。 しかしそれとこれとは違う。ああ、巨人は戦後日本の象徴だったのに…。 それをいうなら我がプロレス界でも新日本プロレスもまた巨人と同じ運命をたどっている。 日曜日、後楽園ホールで興行をやったが半分ぐらいの入りだったというではないか? プロレス人気はもはやガタ落ちもいいところである。 巨人と新日本プロレス。 この二つに共通しているのは、自らの人気にあぐらをかいてしまったことだ。本気で企業努力をしなかった。そのツケがきてしまった。 自業自得である。ただその巨人と新日本プロレスで育ってきた古い世代の人間にとっては、これはやりきれないはず。 もういい。もうそろそろボクも人生の軌道修正をする時が来た。 それを痛感する今日この頃である。 ターザンカフェより) ※次回、第48回「シネマイッキ塾」は9月23日(土)開催の予定でしたが、30日(土)に変更いたします(詳細は今週発表)。 ※次回、第6回「昭和プロレス学」は9月29日(金)に開催いたします(詳細は今週発表)。 ※9月16日(土)18時半より、第14回「ビジュツイッキ塾」を開催いたします(鑑賞展覧会は『クリーブランド美術館展』<森アーツセンターギャラリー>。詳細はコチラから)。 ※次回、「格闘2人祭!!」の開催日は10月30日(月)です(チケットは9月30日<土>よりローソンチケットにて発売)。 |
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