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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年06月15日(木)] | ||||
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越路吹雪とテレサ・テンについて。
・客の前で歌うことが自分のすべてだと考えていた越路吹雪。もう理屈抜きでボクなんかプロ根性≠フ塊だと思った。 きのうとその前、NHKの衛星放送で午後8時から1時間半歌伝説≠やっていた。2人の亡くなった歌手の特集をしていたのだ。 ひとりは越路吹雪。もうひとりはテレサ・テン。両方とも偶然、見ることができた。ボクは越路吹雪の大ファンなのだ。 彼女のマネジャーであり作詞家であり、また親友でもあった岩谷時子さんが声≠セけで出演。越路吹雪のことを語っていた。 岩谷さんはまだ元気なのだ。すでに80歳を過ぎているはず。でもカメラは撮らせない。声≠ノ限らせている。 客の前で歌うことが自分のすべてだと考えていた越路吹雪。もう理屈抜きでボクなんかプロ根性≠フ塊だと思った。 その部分に惚れてしまうのだ。プロとはどんな時でも最高の自分を見せようとする人たちのことである。 彼女はそれに賭けていた。それを真の意味でナルシストというのだ。実をいうと、そういう自分を越路吹雪は一番、愛していたのだ。 ボクが彼女のことを好きな理由はそこにある。 テレサ・テンは友達から言われて知った人である。奈良の田岡さんとOKA‐CHANGだ。 アジアの歌姫≠ニして香港で今でも人気があるそうだ。42歳で亡くなった。彼女が歌っているところを見ると、ボクはつくづくおでこ美人≠セなあと思った。 ふっくらした丸い顔。そこでひときわ光っているのがあのおでこ≠セ。現代の日本の女優さん、タレント、モデルなどはだいたいおでこ≠みんな隠している。 ボクはあれがいやなのだ。目を除けば顔の中で最もボクが注目しているのはおでこ=Bおでこフェチ≠ニ言われてもかまわない。 それぐらいおでこファン≠ネのだ。豊かなおでこ≠ノは福を感じる。美を感じる。彼女にはおでこ≠ノよる後光パワーがあった。 もちろん歌もよかった。歌に恵まれたこともたしかである。作曲家と作詞家をその気にさせるものがテレサ・テンにはあったということである。 そして2人とも早死にした。そのショックは今も消えない。 ターザンカフェより) ※6月23日(金)19時半より、第3回「昭和プロレス学・猪木論(3)」を開催いたします(テーマはIWGPシリーズ。詳細はコチラから)。 ※6月24日(土)19時より、第45回「シネマイッキ塾」を開催いたします(鑑賞映画は『インサイド・マン』。詳細はコチラから)。 |
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