|
||||
| サッカー | プロレス | 格闘技 | 野球 | ノンジャンル | ターザン | ||||
| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年06月13日(火)] | ||||
|
スルメについて。
・昔、プロレスラーの木村健悟さんがメキシコに海外修行に行った時、彼女(今の奥さん)にわざわざ日本から…。 ボクが行きつけのお菓子屋さんがある。 その店は立石の奥戸街道沿いにあるのだが、ホントに小さなお店なのだ。「ノトヤ」という。 おばちゃんとおばあちゃんが道楽でやっているようなもの。ボクはそこでおはぎ∞茶飯∞いなり≠1個ずつ3点セットで日曜日を除く毎日買っているのだ。 お代は285円也。おはぎだって1日に15個ぐらいしか作らないので午前中にはもう売り切れてしまう。たぶんボクみたいな常連客だけを相手にしているのだ。 80歳を超えたおばあちゃんがいつも留守番をしている。おばちゃんにはこの「ノトヤ」にお嫁さんに来たのだ。2階はその旦那さんがスナック兼喫茶店をやっていて夜はカラオケもできる。 午前0時過ぎても営業しているのが特徴。その旦那さんの趣味は釣りなのだ。 ボクが「ノトヤ」におはぎを買いに行くと、おばちゃんは必ずおまけ≠つけてくれる。 カボチャを煮たもの。たけのことぜんまいを煮たもの。ある時は御飯にかけるふりかけとか。おじさんが釣ってきた魚の刺し身ももらったことがある。 スナック菓子の場合もある。きのうなんかスルメ≠セった。 へぇ〜、めずらしいなあ。スルメねぇ。食べてみるとこれがなつかしい味なのだ。 昔、プロレスラーの木村健悟さんがメキシコに海外修行に行った時、彼女(今の奥さん)にわざわざ日本からスルメを送ってもらい、それを焼いて食べるのが一番の楽しみだったという話をしていた。 そうしたらいっしょに遠征していた佐山聡(初代タイガーマスク)がみんな食べてしまいがっかりするやら腹が立つやらで、後輩の佐山を怒り飛ばしたいのだが、憎めない男なので何も言えなかったそうだ。 スルメを焼きながら少しずつそれを噛みしめながら食べる木村健悟さんの姿を想像すると思わず笑い出してしまった。 たしかにあのスルメの味は妙に舌に残るのだ。すっぱいような甘いような。 健悟さんの気持ちはよくわかるなあ。硬くて歯で何回も噛みながら食べるところもいいんだろうなあ。 ましてそれがメキシコという異国だったらなおさらである。 ターザンカフェより) ※6月23日(金)19時半より、第3回「昭和プロレス学・猪木論(3)」を開催いたします(テーマはIWGPシリーズ。詳細はコチラから)。 ※次回「シネマイッキ塾」の開催は6月24日(土)です(鑑賞映画は『インサイド・マン』決定しました。詳細はコチラから)。 ※次回「ビジュツイッキ塾」の開催は7月8日(土)です(詳細は6月15日発行のメルマガにて発表)。 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||