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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年05月22日(月)] | ||||
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From ターザン(1)
・、「ターザンカフェ」のコラムや日記を書いていたら時々、遠くの読者から連絡があったりする。中国に在住中の…。 「友あり遠方より来たる。また楽しからずや」は『論語』の中で一番最初に出てくる言葉である。すごい性善説的人生観だ。 ただしそれは本当のことをいうと1パーセントの確率の真実。つまり例外のことを言っているのだ。そこに『論語』のパラドックス(逆説)と皮肉がある。 友は遠方からはこない。またそういう友は普通いない。だからこの言葉は光ってみえるのだ。 孔子は徹底したリアリストだから、それを自分の願望として冒頭の言葉を表現することができたのだ。 さて、「ターザンカフェ」のコラムや日記を書いていたら時々、遠くの読者から連絡があったりする。 中国に在住中の浜田さんから昔、ボクが『週刊プロレス』の編集長をやっていた時の週プロのファンで今はターザンカフェを見るのを楽しみにしているという。 まさしく孔子の生まれた中国から届いた友からのメッセージである。こういうことってやっぱりすごくうれしい。 思わずボクは『論語』の言葉を思い出して、それを書いてしまったというわけである。 もちろんボクは浜田さんがどういう人なのか? どんな仕事を中国でしている人なのか? 何歳なのか? 会ったことがないのでボクは何も知らないのだ。 しかし浜田さんはボクのことをみんな知っているのだ。ネットというのはこうところに大きな利点がある。 次に格闘技をリングサイドで取り続けているカメラマンの長尾さんからもメールが届いた。 長尾さんがやっているブログのサイトに「PJ」の社長さんも日記を載せているのだ。ウン、女性社長だった。 なんでも下着最大手のワコールホールディングス(HD)と婦人下着カタログ販売のピーチ・ジョン(PJ)が5月12日、東京都内で記者会見を開いた。 そのことが書かれていたのだ。あの長尾さんがねえ。 面白いことを教えてくれた。ボクは「PJ」の社長さんがどんな人なのか急に興味を持ってしまったのだ。 ネットはこのように人と人のつながりを広げていく力を持っている。友の輪≠ニいうかその意味では浜田さんと長尾さんには連絡ありがとうである。 ネットパワーをあらためて確認した次第である。 ターザンカフェより) ※次回のビジュツイッキ塾は6月10日(土)に予定しております(詳細は後日発表)。 ※5月27日(土)19時より、第44回「シネマイッキ塾」を開催いたします(鑑賞映画『ダ・ヴィンチ・コード』。詳細はコチラから)。 ※6月6日(火)19時半より、「ターザン山本!と吉田豪の格闘2人祭!! vol.26」を開催いたします(前売り券はローソンチケットにて発売中! 詳細はコチラから)。 ※6月23日(金)19時半より、第3回「昭和プロレス学・猪木論(3)」を開催いたします(テーマはIWGPシリーズ。詳細はコチラから)。 |
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