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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年05月17日(水)] | ||||
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「PJ」について。
・普通、広告といったら電車の中では中吊り≠ェメインなのに「PJ」ではドアの横なのだ。実をいうと…。 街に出ての楽しみは駅や地下鉄などで広告を見ることである。 ウン、どんなデザインをしているのか? コピーは何なのか? 色は何を使っているのか? それをいちいち検討するのだ。チェックするというか。しかしなかなかこれ≠ニいうものに出会うことはない。 もちろんそこにはボクの好き嫌いや、好みもはいっているので意外とむずかしいのだ。 パッとしたものがないなあと思っていたら、総武線の電車でいいものを見つけた。ボクはJR浅草橋からよく水道橋に行くのだ。多くの場合は座ることができずに立つはめになってしまう。 ある日、やっぱり空席はなかった。仕方なく開いたドアの反対側まで進んでいくと、そのドアの横の所にピンク色をした広告があった。 ピンクといってもきわめつけの明るいものではなく、やや紫色をブレンドしたようなちょっとだけこく≠フあるピンクだった。 その広告は女性の下着を販売している「PJ」(PEACH JHON)の広告である。 カタログ請求を訴えているのだが、デザインは完全に紫色がかかったピンクを前面に押し出している。 ボク的にはその色の感じがすごく好きなのだ。もちろんモデルに使っている女性もいい。まったくいい。二つのパターンがあって、それをドアの両サイドに出しているのだ。 この戦略もなかなかのものである。 普通、広告といったら電車の中では中吊り≠ェメインなのに「PJ」ではドアの横なのだ。 実をいうと電車を利用する者にとっては、乗り降りでそれが必ず目につくわけだからその場所は一番効果があるのだ。 「PJ」はそこまで計算して広告を出しているのだ。まして男性の乗客は電車ではセクハラ感覚になる。そこに広告とはいえピンクをバックにした美しい女性がいたらつい目が止まってしまう。 ボクなんか「PJ」のカタログを注文したい気分になった。なかなかの会社だ。 「PJ」のことをもっと詳しく知りたくなった。 ターザンカフェより) ※今週5月20日(土)18時半より、復活!第10回「ビジュツイッキ塾」を開催いたします(鑑賞展覧会『藤田嗣治展』。詳細はコチラから)。 ※5月27日(土)19時より、第44回「シネマイッキ塾」を開催いたします(鑑賞映画『ダ・ヴィンチ・コード』。詳細はコチラから)。 ※6月6日(火)19時半より、「ターザン山本!と吉田豪の格闘2人祭!! vol.26」を開催いたします(前売り券はローソンチケットにて発売中! 詳細はコチラから)。 ※6月23日(金)19時半より、第3回「昭和プロレス学・猪木論(3)」を開催いたします(テーマはIWGPシリーズ。詳細はコチラから)。 |
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