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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年05月15日(月)] | ||||
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『しょっぱいドライブ』について。
・この話を聞いた時、この小説が全部、吹っ飛んでしまった。なんだ、事実は小説より奇なりというがまさしく…。 ボクの知り合いの女性に子供ができたということを、ある人が教えてくれた。 まさしくおめでとうである。 さっそく電話したいところなのだが、相手の男性が72歳という話を聞いて電話ができなくなった。 別に偏見からそうなっているのではない。結婚するのかなあ。それともシングルマザーになるのか? そのへんのこともやっぱり気になる。 母になる彼女の年齢はボクも詳しくは知らないが若くはない。30代かそれとも40になっているのだろうか? いずれにしてもボクの中ではあらゆる形でサプライズだった。例外の中には真実があるという点では、これはすごいことである。 祝福しなければいけない。世間を基準にして考えると、これは何もかもが例外中の例外ということになる。 でもそんなことはどうだっていいのだ。自分の中に真実があればそれでよし≠ネのだ。いやあ、すごいなあの世界である。 72歳で子供ができるというのは男の立場からすると、きわめてうらやましい。みんなそう思うはずである。 ボクは2日前に60歳を過ぎた男性と30代始めの女性の恋愛を描いた『しょっぱいドライブ』という小説を読んだ。 この話を聞いた時、この小説が全部、吹っ飛んでしまった。なんだ、事実は小説より奇なりというがまさしくそうじゃないか? なんだか、『しょっぱいドライブ』という小説が単なる寝言≠ノ見えてきた。老人の男性をなめているとしか考えられない小説なのだ。 それに比べたらボクの友人である女性は偉いよなあ。見上げたものである。 『しょっぱいドライブ』の女性は子供を産むことまではいっていない。 せいぜいいっしょに住む程度の話で終わっているのだ。バカバカしい。くだらない。つまらない。どうでもいい小説である。 ボクは72歳の人の子供を丈夫に産んで欲しいと願っている。それを祈りたい。 ボクも目に見えない電波を送って彼女を応援するつもりである。 ターザンカフェより) ※今週5月20日(土)18時半より、復活!第10回「ビジュツイッキ塾」を開催いたします(鑑賞展覧会『藤田嗣治展』。詳細はコチラから)。 ※5月27日(土)19時より、第44回「シネマイッキ塾」を開催いたします(鑑賞映画『ダ・ヴィンチ・コード』。詳細はコチラから)。 ※6月6日(火)19時半より、「ターザン山本!と吉田豪の格闘2人祭!! vol.26」を開催いたします(前売り券はローソンチケットにて発売中! 詳細はコチラから)。 ※6月23日(金)19時半より、第3回「昭和プロレス学・猪木論(3)」を開催いたします(テーマはIWGPシリーズ。詳細はコチラから)。 |
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