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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年05月02日(火)] | ||||
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誕生日プレゼントについて(2)
・まさか、誕生日のプレゼントがあじの開き≠ニは。それはそれでサプライズだ。ほかに紹介したいものは…。 誕生日会≠ノよって、ボクはプレゼント成金になった。 その中で最も傑作だったのはあじの開き≠セろう。 沼津産で浜藤≠ニ書いてあったが、ボクがイトーヨーカ堂で買ってくるものより5倍はおいしい。 第一身≠フつき方が違う。あじ≠フ開きはちょっと食べたら終わりなのだ。あんなにたっぷり身があるのは初めてみた。 そうだよなあ、ボクが買っているのは一匹110円なんだもん。まず身が柔らかい。オーブンで焼いても身がかたくならない。 はらみのところが特に味がいい。それに全体的にあぶらののりがいい。変な感じで処女の味≠ェする。しかも若くてグラマーなあじの開き≠ネのだ。 まさか、誕生日のプレゼントがあじの開き≠ニは。それはそれでサプライズだ。ほかに紹介したいものはいっぱいあるので、それは順番にしていく。 日記にも書いたが『直木三十五伝』という本を一気に読んだのは大きい。本をすらすらと読めるようになったのはボクにとって収穫の一つだ。 もう一冊、ジム・トンプスン著『残酷な夜』はちょっと時間がかかりそうだ。300ページを超える本だからだ。 『直木三十五伝』はひとことでいうと、人の一生はどっちみちあっけないという結論である。 次に多くのCDをもらった。最初にきいたのはエンニオ・モリコーネ。 『夕陽のガンマン』や『アンタッチャブル』など12の映画のテーマ曲がオーケストラで演奏されていたが、これはちょっとかったるかったなあ。プレゼントしてくれた人には悪いが…。 そこでボクはリカバリーするため最近見た映画『リバティーン』のCD、マイケル・ナイマン作曲のものをきいた。 17曲はいっているのだからうしろ3曲を繰り返しきいた。 『リバティーン』のラスト、タイトルクレジットが流れている時にきこえてくる曲なのだ。 すべて同じリズムを繰り返しているだけなのだが、ぐっと心にひびいてくるのだ。 その繰り返しがまた実にいいのだ。最後の曲はピアノである。 なぜいいかというと、人がこの世からさよならしていく時、生き残った人間が死にゆく人を見送る時の気持ちを見事に表現しているからだ。 その時、死者は同時に自分なのだ。 ターザンカフェより) ※本日、5月2日(火)19時30分より、「昭和プロレス学 猪木論(2)」を開催します(特別講師…新間寿氏。T・J・シン戦、S・ハンセン戦について語ります。詳細はコチラから)。 |
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