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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年04月22日(土)] | ||||
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プロレス的センスについて。
・もしかすると日本ハムは優勝するんじゃないのか? 少なくとも上位の3位までにははいってくるだろう…。 世の中ってすごくプロレス的な仕掛けというか、アングルをやってくるよなあ。 最近、そう痛切に感じた。一つはプロボクシングの亀田三兄弟だ。 次男の大毅は4月17日、サマート・ツインジム戦でKO勝ちできなかったことにショックを感じ、中17日で5月5日、有明コロシアムの大会に出場することを決めた。 この日は兄、興毅も登場する。亀田三兄弟のうち長男と次男のそろい踏みである。ボクからすると「それって始めから決まっていたんじゃないの?」と言いたくなる。 なぜならいくら大毅が試合を5月5日にやりたいといっても、すぐに対戦相手などいるわけないからだ。 ちゃんとタイの選手でキティポップ・サンディジムという選手が相手選手として発表された。 もう、どうみてもこれはやらせ≠ナある。もちろん悪い意味のやらせではない。話題作りとしては最高である。 これもすべて協栄ジムが考えたことだと思う。たいしたものだ。プロはこうでなくてはだめだ。 次にプロ野球の日本ハムファイターズの新庄選手。 彼は突然、シーズンが始まったばかりなのに今シリーズで引退することを宣言。それはスポーツ新聞の1面にもなった。 このことによって今年の日本ハムの試合は、新庄の引退ツアー≠ノなったようなもの。 当然、ファンからは「新庄よ、やめてくれるな」というコールがずっと続いていくはず。 新庄自身にもスポットライトが当たり続けていくし、日本ハムというチームにもマスコミの注目が集まる。まさしく一挙両得の作戦。 もしかすると日本ハムは優勝するんじゃないのか? 少なくとも上位の3位までにははいってくるだろう。 そうしたらプレーオフには出場できる。営業的にも今回の引退発言は球団にとってもプラスになる。 新庄は何をどうやったら自分が目立つかをよくわかっている。プロレス的センスの持ち主といえる。 ターザンカフェより) ※5月2日(火)19時30分より、「昭和プロレス学 猪木論(2)」を開催します(特別講師…新間寿氏。T・J・シン戦、S・ハンセン戦について語ります。詳細はコチラから)。 |
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