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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年03月23日(木)] | ||||
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王貞治さんについて。
・人間、誰だってトシだけはとりたくないもの。そんな中で王さんは息子みたいに若い選手といっしょになって…。 王さんはすごい。 王さんは素晴らしい。 王さんは偉大だ。 WBCの監督をつとめ日本チームを世界一にした人。 あの感動的シーンを見たら誰もがそう思ったはず。しかしボクの感想はずばり「王さんがうらやましい!」である。 王さんは現在65歳なのだ。65歳という年齢が世間的にはどういうものか、まず考えて欲しい。 政治家や企業の社長、会長だったらまだバリバリの現役である。 画家や陶芸家も同じ。彼らの創造(作品)に対する意欲や執念はまったくの健在である。 ところが、世の親父連中ときたらその存在理由がだいたいなくなってしまう年齢。 男ってそういうところがさびしい生きものなのだ。 「オレは一生、働き蜂だったのか?」と思って、我が身を嘆きたくなる。 というよりも人間、誰だってトシだけはとりたくないもの。そんな中で王さんは息子みたいに若い選手といっしょになって、夢を追求する輪の中にいた。 それはもう同じ65歳の男たちにとっては、うらやましいとしかいいようがない。 ボクは60歳を過ぎた老人になると「健康」と「趣味」が一番大事だと思っている。 それとファッション。トシをとっているからあえて派手な色の服を着たりする。いわゆる「おしゃれ」に気を使えなのだ。 健康の次はおしゃれである。その三つをクリアできたら最後は、いかにして若い人と接触できる人間になれるかどうかである。 そのためには若者たちから尊敬される人間になること。彼らの役に立つ何かを持っていること。そこが最大のポイントになる。 王さんは野球を通して、65歳になった今でも、思い切り青春≠している。それをボクらはWBCの優勝のシーンで確認することができた。 王さんに続けである。王さんの生き方を見習えである。ホームランを世界一かっ飛ばした王さんよりも、今の王さんの方が、ボクははるかに大好きである。 ターザンカフェより) ※第二期「実践文章講座」の受講生募集中!(4月13日<木>〜6月26日<木>まで計12回。詳細はコチラから)。 ※4月1日(土)に開催する、第43回シネマイッキ塾の観賞映画と開始時間が変更となりました。(観賞映画は『クラッシュ』。開始時間19時。詳細はコチラから)。 |
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