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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2006年03月03日(金)] | ||||
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浅田真央派宣言。
・真の才能は国民やメディアの期待に負けることは絶対にないのだ。真央ちゃんには自分流≠フ生き方を…。 たしかに金メダルをとった荒川静香さんは風格のようなものが出てきた。それはボクも認めている。金メダルは人の顔さえもグレードアップさせる。 でも、別に彼女にケチをつけるわけではないが、ボクはトリノオリンピックが始まる前から、断然、浅田真央派だったのだ。 今回、彼女はオリンピックに出られなかったが、ボクの中では真央ちゃんの方が絶対に時代性≠ェあると思っているのだ。 まだ15歳というので屈託のない笑顔が魅力的ということもあるが、荒川さんにはきつい、怖いという印象がどうしてもある。 ボクがいう時代性とは日本国民とかマスコミの期待感とかそのプレッシャーから自由だということである。 これは歌枕から聞いた話だが、荒川さんは真央ちゃんのことを「オリンピックというプレッシャーに関係なく競技している人とわたしたちは全然違うのよ!」と言ったそうである。 要は「わたしたちの気持ちがあなたにはわかるはずがない」と言いたかったのだ。 ボクはその言葉を聞いて「なんだ、荒川さんの方がやっぱり古いタイプのアスリート(競技者)じゃないか!」と思った。 たとえオリンピックであってもすべては自分のためにやるもの。フィギュアなら自分のためにすべるもの。ボクならそう考えて競技をする。 国民や大衆やマスコミの自分に対する期待はいっさい無視する。そんな余計なものにかかわっているヒマなんかない。第一、一番それが面倒臭いではないか? そういうものを背負った者は美しくない。いや必ず試合には勝てない。負ける。 真央ちゃんのように自分の実力が人々の期待をはるかに超越しているところにあるというのが、ボクからするとベストなのだ。 ジュニアの世界選手権(6日〜11日)、彼女がどんなスケートを見せてくれるのか、ボクはそれを楽しみにしている。 真の才能は国民やメディアの期待に負けることは絶対にないのだ。真央ちゃんには自分流≠フ生き方をこれからもその才能と共に楽しんでもらいたい! ターザンカフェより) ※3月11日(土)19時15分より、第42回「シネマイッキ塾」を開催します(観賞映画『力道山』。詳細はコチラから)。 |
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