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トリノ五輪について(2)

・ジャンプの原田選手は失格。スノーボード女子ハーフパイプの今井メロちゃんは予選落ち。ジャンプ陣も総崩れ…。
やっぱりなあという思いである。
トリノオリンピックのことだ。日本人選手は今回、メダルはほとんど無理だろうと予想していたら案の定、ジャンプの原田選手は失格。
スノーボード女子ハーフパイプの今井メロちゃんは予選落ち。ジャンプ陣も総崩れ状態。とにかく浅田真央選手が年齢制限でオリンピックに出られなかったのがすべてだ。
これは『週刊プレイボーイ』がトリノオリンピックについて、その邪道的楽しみ方を特集した時、ボクはそうコメントした。
真央ちゃん以外は誰も期待できないと。だから彼女が出ないトリノ五輪はまったく興味なし。早く終わって欲しい。どうでもいいと、そこまでボクは言い切った。
真央ちゃんのように明らかに出場して勝負になる(あるいは勝てる)選手でないと意味はない。オリンピックとはそういうものなのだ。
100人以上の選手団をトリノに送り込んでも、それは無駄というもの。大いなる無駄である。
・本番前にいくらいい記録、いい成績を出しても関係ないのだ。日本人はそこが基本的に田舎者なのだ。だから…。
まして今回、原田選手とか里谷選手など、過去に実績のある選手をエントリーした時点で「ああ、これはだめだ。日本にとって今回のトリノオリンピックはフェイクになる」と予想したらその通りになった。
トリノオリンピックではなくフェイクオリンピックだ。日本がだめなのは前哨戦をMAXに盛り上げようとしていることだ。
オリンピックは本番≠ノ勝つこと。そこしか目的はないのに日本のマスコミはオリンピック前にある選手がやれ世界選手権に勝ったとか、世界記録を出したとか言って、いつも大騒ぎする。
そのことをテレビや新聞はあおりまくる。そしてその選手を必要以上に持ち上げ、必要以上に期待をかける。外国人選手からするとあれは大笑いだ。
本番前にいくらいい記録、いい成績を出しても関係ないのだ。日本人はそこが基本的に田舎者なのだ。だから本番前に能力を全開させないと日本では代表選手に選ばれない。
そのため本番になると、プラスアルファの余力がない。余裕がない。このパターンの繰り返しである。
このままだと日本はメダル、ゼロに終わる。その方が逆に正常といえる。
狂ったオリンピック報道。ホントにトリノオリンピックは面倒臭い。早く終わって欲しい。生活の邪魔だ!
ターザンカフェより)
※2月19日(日)新日本プロレス両国大会終了後(21時15分頃)、東京・水道橋にある格闘技&プロレス図書館「闘道館」で「オレに新日本を語らせろ! 其の二」を開催いたします。(料金は2000円。詳細はコチラから)。
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