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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2005年11月16日(水)] | ||||
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アメリカの自由について。
・イラクからすると余計なお世話である。イラクという国にはアメリカが後生大事にしている自由≠謔閧焉c。 たまたま深夜、NHKの再放送で「NHKスペシャル」を見た。 イラクに派遣されたアーカンソー州の州兵≠フ話である。 州兵は国家が非常時の場合、それで彼らはその義務に基づいてイラクに1年間、派遣されたのだ。州兵は正規の軍隊ではない。アメリカという国の現実を見せつけられた思いがする。 アーカンソー州で七面鳥などを飼っている農家の大黒柱や若者がある日、突然、イラクに行かされてしまうのだ。 そのための大義名分はアメリカが誇る自由≠ニいう理念、概念を守るためだというのだ。 イラクからすると余計なお世話である。イラクという国にはアメリカが後生大事にしている自由≠謔閧烽烽チと別の価値観がそこにあったとしたらどうなるのか? その瞬間、アメリカは間違っていることをしていることになる。じゃあ、アメリカ的自由とは何なのか? それが問題である。 たとえば北極圏に住む人たちにとっては、自由よりもきびしい自然と闘っていく知恵の方がはるかに重要なテーマである。 もし彼らが自由を求めるなら自分が住んでいる北極圏を去るか捨てるしかない。 そういう人たちにとってはアメリカが唱える自由は、なんの意味もないのだ。 ・アメリカにはどうも自分の国以外のすべてを、マーケットにしようという発想がその根底にある! |
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