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自爆テロについて。

自爆テロ=B今、ボクたちの中で信じがたい言葉の一つである。なぜ人は自分の生命を投げ捨てて、自爆テロに走るのか?
それを考えることは現代という時代がどういう世界になっているのかを解く一つの重要な鍵になるはずなのだ。
ボクたちはもうそれを避けて通ることはできない地点にまできている。なぜならボクらは何よりも自分の生(生命)を第一に考えて生きているからだ。
これが生存権の始まりである。このことについては人間はみんな平等だと思ってきた。人は誰でも長くずっと生き続けたい。死にたくないという気持ちは世界共通、変わらないものと信じてきた。
それなのに自爆テロ≠ノよって死を恐れない人間が現実にいる。それって一体、どういうことなのか? 理解不可能というしかないのだ。
つまりボクは絶対に自爆テロ≠する人間にはならない。日本人はすべてそうだ。しかし自爆テロをする人間がこの地球上にはいるのだ。
その人たちの住む世界とボクが住む世界はまったく別の世界と考えなければならない。
・問題は文明の恩恵を受けている人とそうでない人。そこに決定的な階級の差ができてしまった。
そこで思い出すのは「下には下がある」という言葉である。
階級(ヒエラルキー)という言葉はすでに死語だと思っていたが、自爆テロ≠フ出現によってその死語になっていた言葉をボクに思い出せる結果になった。
問題は文明の恩恵を受けている人とそうでない人。そこに決定的な階級の差ができてしまった。あるいはその文明そのものを否定する考えの人たちが存在する。
あるいはボクが住んでいる世界は健康的だと思ってきたのに自爆テロ≠見たり知ったりすることで、決してそれが根本的に健康ではないことを警告してくるのだ。
地球を人間の体にたとえるとわかりやすいのではないだろうか? 体は健康がすべてである。その体の中に自爆テロ≠ェ発生しているのだ。
ボクは今、そんなことを考えているのだ。地球肉体説≠ニいう発生である。そこからものを考えて見る必要があると思うのだ。
ターザンカフェより)
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