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宮里藍ちゃんについて。

ボクの家ではスポーツ新聞として日刊スポーツをとっている。たとえば日曜日は何が1面トップ記事になっているのか、それが楽しみなのだ。
5月23日、朝、起きて新聞を玄関まで取りに行く。そういえばきのうの日曜日はスポーツでいろいろ話題があった。
ところが1面は女子プロで宮里藍ちゃんが先週に続いてツアー2連勝。それも逆転によるプレーオフを制しての優勝。中京テレビブリヂストンレディースオープンである。
これで賞金ランクも2位に1578万円以上の差をつけた。しかしよく19歳で自分をコントロールするゴルフをできるものだ。
女子プロゴルフの世界はたぶん、これまでベテランが幅をきかせていたはずだ。
若いコに関しては「あんたなんか10年早い」とか「顔がいいからといって調子に乗るんじゃないよ」といった無言のプレッシャーがあったはずだ。
だってボクからすると2、3年前までの女子プロゴルフは、どうみてもおばちゃんがやっているものにしかみえなかった。それかビジュアルがもう一つというか。
藍ちゃんとか横峯さくらちゃんなど10代(19歳)のスター選手が出現したことで、世界が一気に変わった。一瞬にしてかつ劇的に変貌した。
スポーツの世界で世代交代がないというのは、それがそもそもおかしいのだ。格闘技の世界でいつまでも昔の名前で出続けている選手がいると、やがてその世界は必ず飽きられる。
そういう宿命がある。常に新しい選手と新しいスターを輩出していく必要があるのだ。
それも若ければ若いほどいい。若くて才能があり、それで強かったら鬼に金棒だ。
・現代において野郎たちは人生そのものに決め手≠欠けているとしかいいようがない!
きのうはサッカーで日本がペルーと試合をしたが、ロスタイムで一点を取られて負けた。あれが勝っていると1面になっていたかも。
あそこで負けるのが日本チームなのだ。現代において野郎たちは人生そのものに決め手≠欠けているとしかいいようがない。
決めるべきところはきちんと決めて勝つ。それが男ではないのか?
藍ちゃんは外国人選手を相手にプレーオフでバーディーショットを決めて優勝した。
なんだよ、やっぱり女性の時代というしかない。
巨人がセ・パ交流戦で10勝4敗とトップ。これなんかも昔だったらトップ記事になっていたが、野球自体の社会的興味が落ちているので、巨人の快進撃はもうトップ記事にもならないのだ。
もう一つ大相撲の朝青龍の全勝優勝なのだが、相撲はもうスポーツ新聞の1面トップになることはもうかなりむずかしいものがある。
新庄が四球を選んで1塁に行く時、バットを天に向かって放り投げると、それが巨人の村田選手を直撃。大事にはならなかったがそれもトップ記事の候補の一つでもあった。
結局、宮里藍ちゃんが一面をゲットした。競馬だってG1「オークス」は女馬(牝馬)の闘いなのだ.
来週の「ダービー」でディープインパクトが勝って無敗の二冠馬になったら1面のトップになるのだろうか? ボクはそんなことを考えて月曜日の朝をすごしたのだった。
ターザンカフェより)
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