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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2005年05月06日(金)] | ||||
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映画鑑賞について(2)
今日(5月6日)はシネマイッキ塾≠開催する。テーマとなる映画は『Shall we Dance?』。 リチャード・ギアが主演をし、周防正行監督の同名映画をハリウッドがリメイクしたもの。ボクは周防監督の作品は見てしないのだ。 実をいうとボクはハリウッド版は映画館ではなく、公開前にプレス向けの試写会で見ているのだ。 しかしそれでは忘れてしまっている部分もあるので、もう1回、有楽町のマリオンの日劇に行って見るつもりである。 午後4時からの回だ。映画は1回見ただけではだめだというのは、ボクが今からおよそ30年前、映画館で映写技師をやっていた時に知った。 映写技師になると遅番と早番で交代に映写していく。少なくとも1日に同じ映画を3回は見ることになる。 それが4週間とか1カ月以上続くと、ボクは『アラビアのロレンス』『サウンド・オブ・ミュージック』『追憶』『ラストタンゴ・イン・パリ』などを100回以上見ることになるのだ。 そうすると、上映中の映画に関してはあらゆる画面が頭に叩き込まれていく。 そうして発見したことは非情に多かった。監督がいかに画面のすみずみまで気を使って映画を撮っているかがわかったからだ。 『Shall we Dance?』については、ボクが注目しているシーンはいくつかある。それももう一度、しっかりたしかめたいと思っている。 それとは別に2回見ることであらたな発見があるかもしれない。その発見があったらしめたものなのだ。 映画ではまずなるべく見落としをなくする。それが映画の基本である。 だから映画は注意深く、用心深く、見ることがボクの信念でもある。 ・まずボクたち見る方もぴったりとその主人公にピントを合わせなければならない! |
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