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ホリエモンについてB

時の人<zリエモン(堀江貴文氏)がアメリカから帰国。ライブドアの株価が上場来最安値を記録したことをマスコミから質問され「なんで一方的にネガティブなことをいうの?」「何か問題ある?」と非常に不機嫌な態度をとったという。
こういうのを日本では「焼きが回った」というのだ。マスコミなら当然、そんなこと聞くよ。聞かない方がおかしいよ。
マスコミは都合のいい時は持ち上げてくれるが、そうでない時は途端に手のひらを返してくる。当たり前のことだ。
その点でやっぱりホリエモンは残念ながら田舎もんだった。イナカモン≠ニニックネームを変更すべきだ。
彼にはいろいろミスが多過ぎた。会社に乗っ取りは、すべてシークレットでやるべきなのに、それをまるでライブみたいにして、テレビを使って公開してしまった。
ごていねいなことにいちいちネタとしてそれを提供してしまったのは、ビジネスマンのやることではない。大バカ野郎だ。
真のビジネスマンがあんなにテレビに出る? 出ないでしょう。会社乗っ取りは深く潜行してやるでしょう。
とにかくテレビに出ることはよってたかって、マスコミの餌食になるだけなのだ。それが本人もわかっていなかった。
ビジネスマンは決して自分の手の内を見せたらだめだよ。そんなことをしたら一銭の得にもならない。
・ホリエモンの最大の失敗は想定内≠ニいう言葉を使ったことだ。あんな言葉を使うと神は怒るよ!
それに「口は災いのもの」という諺があるようにマスコミは、人の言葉じりをつかまえてそれを話題にする。スキャンダルにする。
「ものいえばくちびる寒し秋の風」ではないが、日本では「沈黙は金なり」なのだ。最大の防御はとにかくしゃべらないこと。これに尽きるのだ。
しゃべりすぎは敗北につながる。墓穴を掘る。あげあし≠取られるとろくなことはないのだ。
しゃべることを芸人している人。あるいはもともとヒール(悪行)の人はしゃべってもいい。
それ以外の人は、おしゃべりは三文の得にもならないことを肝に銘じておく必要がある。
そんな中でホリエモンの最大の失敗は想定内≠ニいう言葉を使ったことだ。
あんな言葉を使うと神は怒るよ。神はホリエモンに悪いイタズラをしたくなるよ。
世の中には想定外≠フことが山ほどあることを、ホリエモンに教えてやろうじゃないかと思ったはずだ。
案の定、想定外のことがすぐに起こってホリエモンはピンチに立たされた。形勢は一気に不利になった。
「すべては想定内のこと」といったあの瞬間、ホリエモンは人生と世の中をなめていたというか、ああいうのがあるとまだまだ修行が足らない若造と言われても仕方がないのだ。
ホリエモンには天・地・人・神を味方にする発想がない。それでは勝てないよ!
ターザンカフェより)
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