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日本のプロ野球について。

パリーグが開幕して4試合が消化された。ソフトバンクが無傷の4連勝。西武が3勝1敗。ロッテが2勝1敗。残りの3チームが1勝3敗だ。
ウーン、早くも2強4弱という構図が見えてきたではないか? とにかくソフトバンクと西武が上位2チームを形勢してペナントレースが進むことは、もう間違いない事実となった。
そして最下位は楽天で決まり。3、4位はロッテと日本ハムの争いとなる。なんとつまらない世界か?
やっぱりさあ、パリーグの発展とプロ野球というジャンルの今後を考えたら、他の11球団が楽天を強くするために選手補強に協力する。それぐらいのことをしないとだめだ。
コミッショナーの命令でそれをやれと言いたい。なにしろ楽天のここまでのチーム通算打率が1割6分7厘なのだ。
これはどういうことかというと6打数1安打のことをさすのだ。6人いてヒットを打っている人はひとりしかいない。
12人打席がまわってきて2人。24人で3人。これでは点なんで全然、取れない。
防御率にいたっては10.64なのだ。1試合に10点取られる勘定である。これはひどい。ここまで4試合で得点は6点。失点は39点。
もうプロとしてまったく話にならない数字である。こういう球団が一つでも存在することは、それこそがプロ野球の危機である。
楽天が手を打つよりも業界全体が手を打たないとダメだ。そういう発想ってみんなないんだろうなあ。そこがしょっぱいというのだ!
・プロの世界にお荷物≠ヘあってはならない。いくら新規参入球団といっても言い訳は許されない!
じゃあ、思い切り弱いこと、どうしようもなく弱いチームであることを、逆にセールスポイントにする。それをキャラとして売りにできるかというと、別にそういう気配もない。
負けに負け続けてプロ野球界のハルウララ≠ノなるのか? それとも映画『がんばれベアーズ』みたいなチームになるのか?
こうなったら楽天はもうそこまでいくしかない。だってまったく強くないのだ。スターティングメンバーを見ると他チームの2軍のメンバー以下だ。
プロの世界にお荷物≠ヘあってはならないのだ。いくら新規参入球団といっても言い訳は許されない。楽天の場合、まだ地元の仙台で試合をしていない。
そこだけが唯一の救いだが、実力の測定値は開幕からの4試合で完全に見えた。やっぱり野球は面白くない。結論はそこにいきつくようだ。
せめてロッテか日本ハムが上の二強にせまる活躍をしないとパリーグは沈没する。
この2チームがプレーオフの出場を狙って3位争いにうつつをぬかすようでは話にならないのだ。
こんな状態では今年も大リーグ在籍の日本人選手の個人としての活躍にファンの目が向く。やっぱり日本のプロ野球はもう死んだ。
そう言い切ってもいいような気がした。本当に正直、日本のプロ野球はつまらないよ。死んだも同然だ!
ターザンカフェより)
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