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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2005年03月22日(火)] | ||||
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独り暮らしのススメ。
あるテレビを見ていたらフランスの家庭では、一般的に高校を卒業すると両親は子供たちが独り暮らし≠することをすすめるというのだ。 やっぱりなあ。ボクが考えていたことは間違っていなかった。ボクは20代の女性に会うと、まず最初に「君は実家に住んでいるの? それとも独り暮らしなの?」と必ず聞くことにしている。 別に他意はない。フランスでは自分の子供たちに10代の終わり頃から、親から離れて独り暮らしすることで個≠ニして早い時期から自立して欲しいと思っているのだ。 この個≠ニして生きるというのが、一番大切なことなのだ。そこにこそ責任と自由という二つの概念があるからだ。 両親と同居していたらたしかに便利である。部屋代を払わなくてすむ。 でも、それって両親への依存症を生むことにならないか? いわゆるパラサイト(寄生虫)と同じになってしまう。 これでは自分というものを主張できる地盤を持ったことにはならないのだ。 日本の場合、両親は子供と同居することを望む人が多い。特に女のコ(娘)は独り暮らしさせない傾向がある。 ボクはそこがしょっぱいと思うのだ。子供にとって成長することは、つまり自分の両親の強力な磁場の力から逃れることなのだ。 個≠フ確立は両親からの自由を獲得すること。それが第一条件である。親孝行は二の次である。 親は子に子は親に依存してはならない。それが人生のルールだとボク的にはそう思っているのだ! ・インターネットの出現によって、個の確立と個同士による共感がテーマになってきた! |
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