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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2005年03月14日(月)] | ||||
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大相撲と茶室について。
大相撲の春場所をテレビで見た。幕内の全取り組みを見たのだが、前にも書いたが、やっぱりあのヒジやヒザにやっているサポーターはだめだよ。 サポーター以外にも手首や指にもテーピングをしている。もうありとあらゆる所にサポーターかテーピングをしているのだ。 注意して見ていると、サポーターやテーピングをしていない力士はいなかった。昔はそんなことをしている力士はいなかった。 あれは恥ずかしいことだったはずである。だってサポーターをしていることは、お客にも相手にもそこが肉体的に悪いことを見せびらかしていることになるからだ。 それより何よりもサポーターをしていると、力士が美しく見えない。それがボク的には決定的な問題だと思うのだ。 相撲のいいところは土俵の力士が美しく見えることである。裸になって肉体、まわしをつけてまげをゆっている。 その姿、形がめずらしいというか、美的なイメージをボクに与えてくれるのだ。 そうでなかったら相撲なんか見ないよ。力士という言葉もすごくボクに気に入っているのだ。失われつつある様式美≠ェ相撲にはある。 だったら意地でもサポーターはつけるな。いや禁止すべきだ! プロレスでいうとA・猪木や藤波辰爾や長州力など、新日本プロレスのメインイベンターは、決して両ヒザにサポーターをしなかった。 それと同じである。これは美意識の問題である。いやあ、今の相撲は視覚的にも風景論としてもきたないよ。様式美という価値観の重要さを認識していない。 ・ところが相撲の土俵は力士を背水の陣という状況に追い込んでいる。茶室もそうである。 |
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