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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2005年01月25日(火)] | ||||
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変化について。
編集にとって何が最も大切なことかというとそれは「変化に対応していく精神」これしかない。これはボクがある人から聞いた言葉である。まったくその通りだと思う。 ボクが『週刊プロレス』の編集長をしていた時、本能的にやってきたことといったらあらゆる変化に対応して週刊誌を作っていたことだ。 月刊誌なら雑誌が出るサイクルは1ヵ月に1回のペース。それに比べて週刊誌は1週間に1回のペースなのだ。 そうなると少しの変化にも対応してそれで雑誌を作っていく。もうそれしかないではないか? なぜなら変化の中に時代の隠れたメッセージがあるからだ。 しかし人間は基本的にどこまでいっても保守的にできている。これは自分を守るという意識が働く以上、仕方ないことなのだ。 仮に変化が起きてくるとそこには時代から取り残されてしまう者、切り捨てられてしまう者が出てくるからだ。だったら変化は起きて欲しくないと思ってしまう。 変化とはつまりオーバーな言い方をするとすべての物事に対して政権交代を意味しているのだ。 その政権交代がある人にとってはチャンスであり、別の人にはピンチになってしまうということなのだ。 そういう変化は来て欲しくないと思うのは、多くの人にとっては当然である。それだったら現状維持の方がいいに決まっている。 ・変化という言葉で人間を二つのグループに分けることができる。それを好む人と拒否する人にである。 |
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