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カレンダーについて。

2005年、新しい年のボクの部屋は昨年とは、ちょっぴり違ったことがある。別にボクは暮れに大掃除をしたわけではない。
ほとんど何も変わったところはないと言った方が正しい。じゃあ、何か変わったのかと言ったら、みんな「なんだよ、そんなことか?」「当たり前じゃないか?」というに決まっている。
カレンダーである。部屋のカレンダーが2004年から2005年のものにとって変わったのだ。
2004年のカレンダーさん、1年間、ホントに御苦労さん。長い間、お世話になりました。春、桜の季節、初夏、真夏日、秋、紅葉、冬、雪の降る街。
みんな、みんなカレンダーはひとりそれをじっと見てきたんだよね。ボクたちはカレンダーを守り神にして生活しているんだよ。
1年が終わったらそれなりに供養しないとバチがあたるよ。そういいながらボクはカレンダーをゴミ袋に入れて表に出してしまったのだ。
・カレンダーに対して気を配ってみるというのも意外と重要なことなのではないだろうか?
さて本題にはいろう。今年のカレンダーはいずれもボクのお友達がくれたものが壁に飾られている。一つはクリムトの絵。
これは李さんがわざわざ海外から取り寄せて買ったもの。すごいスケールだよ。ぜいたく品だよ。ゴージャスだよ。
とにかくクリムトの絵がいいんだよ。1ヵ月ごとにめくっていくのが、もうかったるくなってくる。1月から12月までの絵をすべて部屋じゅうに飾りたい。
そうしてボクの部屋を"クリムトの世界"にしたいぐらいだ。そうなったら素敵だろうなあ。気持ちいいだろうなあ。
もう一つのカレンダーは博多一揆塾の山崎さんの奥さんが送ってきてくれたもの。こっちはシャガールの絵だ。
ボクの部屋はクリムトとシャガールの絵で占拠されているのだ。一番いい方法は天井にクリムトとシャガールの絵を貼ってしまうことだ。
そうして天井を壁画にしてしまうのだ。うん、このアイデアは素晴らしい。
疲れて横になりなにげなく天井を下から見ると、そこはクリムトとシャガールの絵でおおいつくされているというわけだ。
みなさんも今一度、カレンダーに対して気を配ってみるというのも意外と重要なことなのではないだろうか?
あとボクにはカレンダーにスケジュールの書き込みをすることも必要である。こちらは実用カレンダーである。たとえばの話、ラスカルの公(きみ)の誕生日は1月24日。
そういう時、きっちり丸をつけて誕生日と書いておく。あと超現実的な話になるが支払いと入金。これもチェックが必要。
もう一つボクは1日が終わると終わった日を赤いペンでバツ印を入れていく。
今日だったら1月5日までバツ印がはいっている。それでボクの現在位置を確認できるからだ。カレンダーは無視するななのだ。
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