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プレゼントについて。

なぜ、人からプレゼントされたものにボクは点数を付けようと思ったのか? 一つにはそのことをネタにしたいからだ。
ボクは"日記"を毎日、書いていたらネタ探しを自然にするようになった。なぜならボクの日記は他人に読まれることを大前提にしているからだ。
そう考えたらネタがないことには日記は面白くならない。ネタ至上主義はもう完全にボクの頭と体の両方にしみ込んでいる。
それでボクの家に届いたプレゼントに点数を付けるというアイディアを思いついたのだ。
普通に考えたらプレゼントをもらった人間は、プレゼントを贈ってきた人のことは悪く言えない。
言ったらそれこそバチが当たる。でも、プレゼントをもらった方にも、少しぐらいは何か言いぶんがあるはずなのだ。
ただ"ありがとう"というだけでは決して終わらないものがある。ボクはそこの部分に注目してみたいと思ったのだ。
・自分の価値観を強要することがもっともまずいことなのだ。プレゼントにはそういう裏の意味が隠されている。
プレゼントにはいろいろなものがある。食べるもの。着るもの。飾るもの。それに商品券とかビール券もある。
そこで考えなければならないのは、何を贈ったらその時、その贈りものをもらった人間が一番喜ぶかである。
それって案外むずかしいことなのだ。相手の心と気持ちを読まなければならない。計算する必要がある。頭を使わないといい結果が出ないかもしれない。
別にボクはプレゼントする側の人たちにプレッシャーをかけるためにこんなことを書いているのではない。人間というのは相手の気持ちをつかむことが、決して得意ではない。
ボクが言いたいのはそのことである。どうしても自分がいいと思っていること、つまり自分の好き嫌いや自分流の物差しで判断してしまうのだ。
そこの壁を越えることは一つのテーマでもある。それをクリアすることが大人であることの証明となる。あるいは知的センスを問われるのだ。
自分の価値観を強要することがもっともまずいことなのだ。プレゼントにはそういう裏の意味が隠されている。
プレゼントはこのようにある部分、真剣勝負的な側面があるのだ。人間の心理に深くかかわった賭けという見方もできる。
そういった以上、ボクもこれからはプレゼントをもらう側ではなく、少しはプレゼントをあげる側になってみようと思っている。
本日のターザン情報)
・本日のターザンカフェの更新は「今日のコラム」「プロ格コラム」「競馬コラム」「往生際日記」の4本です。
・12月25日(土)にターザン山本!主催によるクリスマス会&忘年会を開催することが決定しました!
ターザンカフェより)
☆12・28「レスリング・エイド・プロジェクト」後楽園大会で、ターザンシート(4000円)を発売することが決定しました!
☆今週発売の『週刊ゴング』&『週刊ファイト』(駅、コンビニなどで発売)で、コラム(「俺の出番だ!」、「ターザン山本の問答無用主義」)が掲載されています。
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