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ヒアリング(面接)について。

"ヒアリング"という言葉をみんな耳にしたはずである。プロ野球の世界で新規参入をめざしたライブドアと楽天が、球界側からいわゆる面接試験を受けたのだ。
ヒアリングは「聞きとり」とか「公聴会」という意味である。面接と訳すのがもっともわかりやすい。
要はヒアリングされる立場の側は、いろいろと資格を問われるわけである。ライブドアと楽天はなぜ一方が落選し、もう一方が当選したのかである。
その落選と当選には一体どれだけの差があったというのだろうか? おそらくあまりなかったような気がする。
それが本当のことをいうとヒアリングとか面接の現実なのだ。ほとんど運とか不運に左右されるケースが多い。
もちろん採用する側はそれで社運が決まったりするわけだからもう必死である。真剣である。しかしこれだけは採用してみないとわからない。
だから面接はすべて"賭け"なのだ。賭けの領域にあると思った方がいい。面接を受ける側はこれはもう「運を天にまかすしかない」のだ。
まったくまな板の上の鯉である。こうなると「運」から「縁」の世界に移行する。採用されたら運がよかったか、あるいは縁があったと思うしかない。
・ヒアリングのポイントは一つしかない。これは形を変えた真剣勝負であるべきなのだ!
そうはいっても面接者というのは責任が重大であることだけは頭に叩き込んでおいて欲しい。
ボクなんか面接者になったら全身をチェックマシーンと化して、集中力をほとんどパーフェクトに高めて面接を受けに来たものと対決する。
一つのミスも許されないぞという心構えでぶつかる。余裕をかましているヒマなんかない。
よく面接シーンなどで面接する人間が、余裕たっぷりで応対しているがあれはどうみてもおかしい。勘違いしているのだ。
そういう面接者を見るとボクなんかカッとしてしまう。というよりもこの会社はたいしたことないと逆にその会社を見切ってしまう。
ヒアリングのポイントは一つしかない。これは形を変えた真剣勝負であるべきなのだ。
日本ではまだ面接というのをなめているところがある。面接を受けるものとしては「面接で何がわかるか?」と言いたくなるが、ボクからすると100パーセントわかると言いたい。
一目見てそれがわからなかったら話にならないのだ。顔と目を見たらたいがいのことはわかるだろう。あと"出力言語"によって性格とか能力が出てしまう。
ボクはすべての才能と性格は表面に全部露出しているという考えなのだ。
だから面接は0.1秒で勝負(結論)は決まる。それぐらいの短期決戦の場なのだ。むしろプロにとってはそれってもってこいの世界。狂いなどあるはずがない。
本日のターザン情報)
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