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流行語大賞について。

今年の「流行語大賞」が60語、ノミネートされた。はたして「2004ユーキャン流行語大賞」は何に決まるのか?
これはちょっとしたお遊びとしても面白い。すぐに頭に浮かんでくるものといったらボクなんか「冬ソナ」「ヨン様」「韓流」の韓国ドラマのブームからきたもの。今年に限ってといったらこれかなあと思ったりする。
あと「セカチュー」も『世界の中心で、愛をさけぶ』という本がバカ売れしたことを思うとこれもはずせない。
オリンピック関係でいうと「長嶋ジャパン」「なでしこジャパン」「気合いだー!」がはいる。
もちろんプロレス格闘技の世界では断然「ハッスル! ハッスル!」に尽きる。競馬では「ハルウララ」か。
「マツケンサンバ」というのも変わっていたなあ。牛丼に変わって出現した「豚丼」はちょっと弱い。
イラク人質事件で起きた「自己責任」というのも気になる。小泉首相では「人生いろいろ」だろう。
年金未納問題で出てきた「未納三兄弟」というのも面白かった。
そのほかざっと見てみると「オレ流」「OK牧場」「負け犬の遠吠え」「電車男」「チョー気持ちいい」「セレブ」「ダメ出し」「新規参入」「ライブドア」「真逆(まぎゃく)」「赤ゴジラ」といったところか。
・ボクが「セカチュー」と「マツケンサンバ」を推す理由は?
ボクがその中で選ぶとしたら一般的には「冬ソナ」になる。個人的には「セカチュー」だ。
やっぱり流行語というなら普通名詞はだめ。「ライブドア」の固有名詞もはずす。
基本的に新しく生まれた造語であることが絶対的な条件になる。「セカチュー」なんてそれにぴったりではないか?
「冬ソナ」と「ヨン様」は短縮語としてのパワーがある。こういうものが流行語としてだけ通用するものである。
その時、その年にしか通用しないものを選ぶべきである。あとはブーム現象を起こしたかどうかも大事。
そうなると韓国ドラマは強烈なインパクトを残した。まさに流行のパワーに乗った最大のものである。
ボクは流行語は漢字とひらがなはもう一つというイメージがある。カタカナの方を好む。
そうなると「セカチュー」と「冬ソナ」と「マツケンサンバ」になる。総合的には「冬ソナ」か…。
「セカチュー」はボクなんかどこかバカにした言い方に魅力を感じるし「マツケンサンバ」は吹っ切れたバカバカしさがいい。
どこかバカっぽいものと明るいバカバカしさ。そのコンセプトで選ぶなら「セカチュー」と「マツケンサンバ」をボクは推す。なぜなら時代の気分をよく表しているからだ。
本日のターザンカフェ)
・今日の更新は「今日のコラム」「プロ格コラム」「往生際日記」の3本です。原稿を書き終えた山本さんは、さきほど取材に行きました。
ターザンカフェより)
☆第20回シネマイッキ塾の詳細が決定しました!(鑑賞映画『血と骨』 11月27日<土> 16時半 渋谷シネパレス トークショーは20時より喫茶「ルノアール」渋谷パルコ横店にて)
☆今週発売の『週刊ゴング』&『週刊ファイト』(駅、コンビニなどで発売)で、コラム(「俺の出番だ!」、「ターザン山本の問答無用主義」)が掲載されています。
☆11月23日(火・祝)、吉本興業とのイベントが開催されます(ターザン山本!VS吉本興業inSPACE107)。
☆ターザン山本!Tシャツ絶賛発売中!‐グレートアントニオ公式HP
☆12・9格闘二人祭in新宿ロフトプラスワン
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イビジェカフェモバイル
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