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スキャンダルについて。

情報化社会とは別名"スキャンダル"がキーワードになっている。では情報とは一体何なのか?
一つはやはり情報といえどもそれ自体は完全にエンターテインメントだと思うのだ。
情報は人を助ける、救うという一面がある。また情報は刺激を与えてくれる。好奇心を満足させてくれる。
以上が情報のポジティブな面。その一方で情報には人をハッピーにさせない。暗い気持ちにさせるものがある。
地震とか台風などの自然災害、あるいは殺人とか交通事故とかさまざまな人の死などもそうである。
つまり情報には喜・怒・哀・楽の四つの要素があるというわけだ。それを含めてエンターテインメントと考えたらいいのではないだろうか?
そんななかでスキャンダルは強烈である。情報としてそれはニュースになるからだ。逆も真なりというならニュースになるものが情報という見方もできる。
近頃のスキャンダルで一番なものは島田紳助さんだ。そして今回は北の湖理事長のセクハラ暴行事件とショーケンこと萩原健一の恐喝未遂事件の二つである。
・今は自分のルールが世の中のルールに負ける時代である!
スキャンダルといってもこの二つの事件に共通しているのは、お互いの主張がまったく違っていることだ。両者の言いぶんが平行線になったまま。
こういうものが最もやっかいなのだ。特にセクハラというのはどこまでがセクハラなのか定義しづらいものがある。まして「会員制クラブ」での話である。
一般的にセクハラは職場において上司の立場にある男性が立場を利用して、部下の女性社員に性的ないやがらせをすることをいう。
舞台は主に職場。あとは上司と部下という上下関係。これがセクハラの本来の定義なのだ。
仕事の場に性的な感情を持ち込むなである。それがセクハラの意味なのだ。北の湖さんの例を見てわかるのは、飲み屋、スナック、クラブ、キャバクラでは我々はもうちょっとしたふざけたこともできない。
そう思ってしまった。それって女性の側からみてもボクは面白くないことだと思っている。次にショーケンの恐喝未遂事件だが、ショーケンも度が過ぎることはよくない。
自分のルールと世の中(あるいは他者)のルールは違う。ショーケンにとって世の中のルールと闘うのは面倒臭いことでしょう?
今は自分のルールが世の中のルールに負ける時代である。それをわかるかどうかである。
本日のターザン情報)
※さきほど山本さんから電話がかかってきたのですが、今日の天気が雨なのが気に入らない様子でした。
※第20回シネマイッキ塾の詳細が決定しました!(鑑賞映画『血と骨』 11月27日<土> 16時半 渋谷シネパレス トークショーは20時より喫茶「ルノアール」渋谷パルコ横店にて)
※ターザン山本!出演の11・23吉本興業イベント(詳細は下記参照)のチケットはチケットぴあで絶賛発売中ですが、ターザンカフェの問い合わせメールにて受け付けておりますので、よろしくお願いします。
ターザンカフェより)
☆今週発売の『週刊ゴング』&『週刊ファイト』(駅、コンビニなどで発売)で、コラム(「俺の出番だ!」、「ターザン山本の問答無用主義」)が掲載されています。
☆11月23日(火・祝)、吉本興業とのイベントが開催されます(ターザン山本!VS吉本興業inSPACE107)。
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