|
||||
| サッカー | プロレス | 格闘技 | 野球 | ノンジャンル | ターザン | ||||
| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2004年10月15日(金)] | ||||
|
雑誌『Number』について。
雑誌『Number』を見てびっくりした。表紙のロゴの文字にショッキングピンクを使っていたからだ。 たしかにショッキングピンクを使うと目立つ。しかしなぜここにきて『Number』がそれをやったのか興味深いなあ。 おそらくたいした意味はないんだと思う。思い付きだと思う。今から15年以上も前、ボクはプロレス雑誌『週刊プロレス』の編集長時代、表紙コピーに蛍光オレンジを使った。 それまで表紙のコピーはプロレスにおいては"金赤"が基本だった。キンアカと発音する。赤の強い色と思ったらいい。プロレスの試合には流血がつきものだった時代がある。 血は赤い。そして血は非日常そのものだ。だから人は赤い血をみると条件反射的に興奮する。 そういう意味もあって金赤はプロレス雑誌にとっても、まさしく特別な色だったのだ。特効薬的な色といってもいい。 しかしそれもやがてはマンネリ化してきて、もっと刺激的な色はないかと考えた時、思いついたのが蛍光色の採用だった。 ボクはまず蛍光オレンジを使った。それにも飽きるといよいよ切札ともいうべき蛍光ピンクことショッキングピンクに手を出してしまったのだ。 イメージ的には下品である。それはボクもわかっていた。だから"ショッキング"ピンクと誰かが名付けたのだ。 その頃、ショッキングピンクを使っている雑誌はほとんどなかったので、KIOSKや本屋に行くと週プロは特別に目立った存在だった。 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||