|
|
 |
『アクターズ・スタジオ・インタビュー』を見て。

きのう(10月11日)、NHK衛星第二でやっているアクターズ・スタジオに映画スターを呼んでやっているあの有名なインタビュー番組を見た。
これはボクの好きな番組の一つなのだ。なぜならゲストのスターたちはどんな人もみんな"自分の語り口"を持っている。
しかもそのおしゃべり自体がすでにいずれもエンターテインメントになっているのだから憎い。
これは日本人の俳優に限らず、あらゆるジャンルのスターに欠けている部分である。
会話を楽しむ精神。しかもそのことで聴衆をハッピーな気分にしていくのだ。エンターテインメントの基本は、人をあらためてハッピーな気分にさせることだからだ。
そのためにはインタビュアーの資質も問われてくる。ゲストのことをよくわかっていて、ゲストを尊敬していながらその一方で意地悪な質問も決して忘れない。
両親の離婚とか、あるいはゲストにふりかかった不運とかアクシデントも、きっちり質問していくのだ。
ヒュー・ジャックマンが偉いと思ったのは、最前列に生徒たちといっしょに自分の母親と奥さんをすわらせていたことだ。
今回のゲストはヒュー・ジャックマン。身長190センチあってしかも整ったマスクをしている。ミュージカルもやっている人とか。
映画は『]‐メン』の主役として有名。ボクはその映画をまだ見ていないのだ。
ヒュー・ジャックマンが偉いと思ったのは、最前列にアクターズ・スタジオの生徒たちといっしょに自分の母親と奥さんをすわらせていたことだ。
お母さんははっきりいってかなりトシをとっていたが美人である。小さい時ジャックマンは母親と別れて生活することになり、父親に育ててもらった。
司会者がラインダンスをここで私に見せてといったら、生徒たちの中から2人の女性が舞台にあがってきて、ジャックマンはその2人の女性と肩を組んでラインダンスを踊ってみせたのだ。
すごいサービス精神である。ミュージカル「オクラホマ!」の"美しい朝"という曲の一節も司会者の頼みに応じて歌ってみせた。
こんな人がいたらみんなハッピーな気分になるよ。司会者が好きな言葉はと聞いたら「存在感!」と言った。
嫌いな言葉は「…すべき」と言った。最後はいつものように生徒からの質問コーナーになり、生徒で質問に立った人が「なぜあなたはそんなに今を楽しく充実して生きているんですか?」と聞いた。
これにはジャックマンははっきりした言い方はしなかった。今を充実して生きる。それは本人の素質、資質に深くかかわっていることだからだ。
ボクだったら「その答えはボクに聞くな。君自身の心の中にあるはずだ!」とこたえる。それこそ自己責任として自分で気が付くしかないのだ。
あるいはもっというならボクという人間を見たらその答えはもうわかるだろうと言いたくなるのだ。
ターザンカフェより)
※本日19時半より、新宿ロフトプラスワンで吉田豪氏との超人気イベント格闘二人祭≠ェ開催されます。みなさまのご来場をお待ちしております。
◆10・12格闘二人祭inロフトプラスワン
※シネマイッキ塾の日時が変更となりました(15日18時より)。
◆10・15第17回シネマイッキ塾(『ツイステッド』)
※ターザンカフェより10・24レッスル・エイド・プロジェクトのターザンシートを購入すると、非売品のターザンバッチをプレゼント!(お申込みはご意見・ご感想メールから)
◆10・24レスリング・エイド・プロジェクト後楽園ホール大会(復活!ターザンシート)
※10・31「PRIDE.28」終了後、ターザン山本!によるトークイベントを東京水道橋・格闘技&プロレス図書館「闘道館」にて開催します。
◆10・31オレに「PRIDE.28」を語らせろ!in「闘道館」
◆ターザン山本!Tシャツ絶賛発売中!‐グレートアントニオ公式HP
|
 |
|
|
イビジェカフェモバイル
|
|
|
|