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ターザン流物々交換。

今日、ボクは勝利宣言をしようと思っている。こんなことを書くと少しオーバーか? まあ、いいや。ボクにもたまには自慢話をさせて欲しい。
きのう見知らぬ人からメールが届いた。兵庫県の芦屋市で小学校の教師をしている人からである。
いつも"ターザンカフェ"を拝見していますと書かれていた。ボク的にはこの人がプロレスファンなのか、それとも世間一般の人なのかそこに興味がある
"ターザンカフェ"は一応、プロレスファンが主体になっているからだ。でも本当のところはプロレスファン以外の人に見てもらいたい、読んで欲しいのだ。
さて、彼がボクにメールを送ってきたのは9月27日の"今日のコラム"でボクがイチローのことを書いていたからだ。
イチローをボクは「最善を尽くすことを完璧にやろうとしている人間」と定義した。この言葉にいたく感動して彼はメールをする気になったのだ。
「前々から感想を送りたかったのですが、あのターザン山本!さんにメールをする・・・と言う事にびびって出せませんでした・・・」と書いている。
そんなびびる必要はどこにもないよ。その点ではボクのことを完全に誤解している。ボクは人を差別しない。
それに話好きである。人間が好きときている。だから遠慮は悪である。
ネットというのはこのように会ったことのない人ともコミュニケートできる手段としてはベストなものだ。
しかしプロレスファンはみんなボクの前に立つと、どういうわけか言葉が出なくなってしまう。あれって一体、なんなんだろうといつも不思議で仕方がないのだ。
ボクがそんなに怖いの? ボクはそんなに君たちに圧力をかけている? とボクの方からそう言いたくなってくる。
下手なことを言ったらボクに思い切り返し技(言葉)で反撃されるのではないかと、そう思っているんでしょう。それでびびっているんだろうなあ。
その教師は現在41歳。教育雑誌に論文も書いているそうだ。若い先生に向けて講師もしていると書いてあった。
それもあってか"ターザンカフェ"のことを「教育畑でも使えるターザン山本!語録」とボクはほめられてしまった。
ほめられると気分がいい。最後に「昭和プロレスの会も賛同します!」とあったので、やっぱりこの人はプロレスファンだった。
プロレスファンならボクにとっては"同志"と考えなければならない。
ネットというのはこのように会ったことのない人ともコミュニケートできる手段としてはベストなものだ。
その目的は情報交換。情報交換とはお互いの知的財産を物々交換することである。もっともデジタルなものを手段として使いながら、ボクらはアナログな物々交換をしあう。
それがネットの本質である。この先生とはいい物々交換をできたと思っている。それをボクは自慢したかったのだ。
ターザンカフェより)
※第16回シネマイッキ塾ですが、ターザン山本!の都合(?)により、鑑賞映画&開催時間&場所が変更となりました。ご確認下さいませ。
◆第16回シネマイッキ塾(『ジェリー』)inライズX
◆緊急決定!9・30第1回ビジュツイッキ塾(ピカソ展−躰[からだ]とエロス)in東京都現代美術館
◆先週水曜日に発売された『週刊新潮』(9月30日号 P134)で、ターザン山本!の隆慶一郎著『一夢庵風流記』の書評(写真付)が紹介されています。
◆ターザン山本!Tシャツ発売中!‐グレートアントニオ公式HP
ターザン山本!スケジュール)
◆10・12格闘二人祭inロフトプラスワン
◆10・24レスリング・エイド・プロジェクト後楽園ホール大会(復活!ターザンシート)
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