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| イビジェカフェトップ > ターザンカフェトップ > 今日のコラム[2004年07月21日(水)] | ||||
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暴言と失言について。
最近、意外と世の中で問題になっているのが、暴言や失言についてである。特に有名になったのは小泉首相の「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ」といった例の発言。 勤務実態がないのに民間会社社員として年金に加入していた件に対する小泉首相の居直り。開き直り。 あれは国民というか大衆の反発を買って当然だ。どこがまずかったというと、そこにはルールの感覚がなくなっていることだ。 人生いろいろ≠ニいう言い方の中には、ルールを無視した精神がみてとれる。ルールは万人に共通したものである。ルールの前にはすべての人は平等でなければならない。 それを天下の首相たるものがルールよりも人生いろいろ≠フ方を、上位概念に持ってきてしまったら、この世の中を成り立たせている根底自体が意味をなくしてしまう。 ひょっとするとというかたぶん「自分は国の首相なのでそんな小さなことには関係ない。国の政治というでっかい仕事をしているので、ガタガタいうな」というわけである。 そうでないと人生いろいろ≠ネんて無防備な発言はしない。いつもは言葉を選んで発言している用心深い政治家が、あんな無神経なことを堂々(?)と言ったのは、もともとそういう人だからだ。 強気に出て本人は何も悪いと思っていないケースがある。これは始末に悪い。小泉首相や巨人軍の渡辺オーナーがその部類にはいる。 |
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